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順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成26年12月定例会(第4回)
  平成26年12月8日【一般質問】
17 石川 清明
公明党

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1.高齢者支援について
 (1)ひとり暮らし高齢者の見回りと御本人の安心確保を目的として、常時、高齢者を見守る、新しい緊急通報システムを導入している自治体があります。新システムには、これまで同様、高齢者みずから通報ボタンを押して異常を知らせる機能もありますが、それに加えて「空間センサー」「開閉センサー」「熱センサー」を併用して、利用者の緊急時には、市が委託する警備会社に連絡が入り、近隣住民には玄関先に赤色灯で知らせるようになっています。こうしたセンサーを併用したシステムで、ひとり暮らしの高齢者の安全・安心を地域で守る取り組みをしています。
  @戸田市において、65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯の現状と今後の状況は。
  A戸田市において、ひとり暮らし高齢者の見守りと安心の確保の現状と今後の取り組みについて。
  B戸田市においても、センサーを併用した、新しい緊急通報システムを導入して取り組んでみてはどうか。
 (2)ある自治体では、ひとり暮らし高齢者の安否確認の一環として「365日あったか食事サービス」という配食サービスを提供しています。「365日あったか食事サービス」は、従来、食事の提供を通じた安否確認を目的としていたため、医療食を必要とする人のニーズに応える仕組みになっていませんでしたが、サービスを見直し、食事制限のある人への対応として、減塩食や医療食などのメニューも提供しています。医療食などを提供することで、病気の進行の食いとめや医療費の削減効果も期待しているそうです。
  @戸田市において、現在の食事サービスでは利用できない日がありますが(日曜日、祝日、12月29日から1月3日まで)温かい食事の365日提供はできないか。
  A糖尿病・腎臓病・高血圧の患者などに対応した医療食の提供はできないか。
 (3)改正高齢者雇用安定法が施行後の現状として「60〜64歳の就業希望者は男性で約8割、女性で約6割」で、シニア世代が定年後も働き続ける動機として「生活費を補うため」、「将来に備えて蓄えをふやすため」など、経済的な理由が多いそうです。そのような、一定の収入を得られる安定的な就業を望む高齢者にとっては、シルバー人材センターによる臨時的、短期的な軽作業の求人では希望に沿わないためミスマッチが生じています。シルバー人材センターで扱っていなかった職種や常用雇用など、介護施設の調理補助や警備、接客、運転業務などの求人を開拓し、シルバー人材センター内に「生き生き仕事センター」(高齢者就労総合相談窓口)を設置し、高齢者のニーズに応じた職業紹介や仲介、就業相談などを実施している自治体があります。
  @シルバー人材センターの現在の利用状況と就業相談内容の状況は。
  A戸田市においても、高齢者就労の総合的な窓口を設置してはどうか。
 (4)これから、ますます65歳以上の団塊世代の方々がふえていきます。そんな団塊シニアのセカンドデビューを応援する情報誌を発行している自治体があります。
  @戸田市においても、団塊シニア世代中心に皆さんの仲間づくり、出番づくり、居場所づくりを応援する情報誌を発行してはどうか。
市長
担当部長
18 酒井 郁郎
戸田の会

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1.保育園の質向上へ向けた取り組みについて
 (1)衛生面にかかわる保育内容について。
  @公立保育園における使用済みおむつの処分方法を、持ち帰り方式から各園処分方式に切りかえてはどうか。
  A公立保育園における、その他の衛生面にかかわる保育内容について。
   (ア)処方薬について、投与の実施を検討してはどうか。
   (イ)園児の歯磨き実施を検討してはどうか。
   (ウ)給食やおやつにおける、添加物等の削減への取り組みについて。
  B市内の保育所全般における感染症対策について。
   (ア)下痢症を初めとする、冬季の感染症流行の抑制へ向けた指導を強化してはどうか。
   (イ)市内保育所における感染症の発生について分析を行い、今後の感染症対策に役立ててはどうか。
 (2)市内各園の保護者を対象とした、保育内容に関するアンケート調査を行ってはどうか。
 (3)公立保育園における、経営管理の強化と運営状況の公表を行ってはどうか。
  @コスト管理について。
  A年次報告書の刊行や入園検討中の保護者への情報提供について。
2.がん死亡率の抑制に向けた検診内容・方式等の再検討について
 (1)戸田・蕨市外の医療機関における検診の実施について。
 (2)検診内容の再検討を。
  @胃がん検診における検査方法として、内視鏡検査を導入してはどうか。
  A乳がん検診について。
   (ア)検査方法として、超音波検査を導入してはどうか。
   (イ)対象年齢を30歳代まで拡大してはどうか。
   (ウ)実施頻度を毎年としてはどうか。
 (3)補助率の考え方を再検討してはどうか。
3.地域の活力アップに向けた新産業の誘致について
 (1)我が市の特性を踏まえ、誘致対象の産業分野を絞り込んではどうか。
 (2)対外的なアピールの強化を。
  @企業誘致の窓口や、専門サイトを設置してはどうか。
  A地域経済指標の発表やクラウドファンディング(小口出資制度)のような、産業分野における先進的な取り組みによるアピールを図ってはどうか。
 (3)市内企業の助けとなる施策を強化してはどうか。
  @企業の業務内容の公開や、SEO対策支援について。
  A人材獲得支援について。
  B事業所物件の紹介について。
  C企業の実態に応じた補助金や、提携先の紹介について。
市長
担当部長
 平成26年9月定例会(第3回)
  平成26年9月4日【質疑】
13-1 金野 桃子
戸田の会

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◇報告第13号 専決処分の承認を求めることについて
 (専決第2号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第3号))
 款10教育費、項5体育費、目4スポーツセンター費、節13委託料、屋内プール棟劣化調査及び整備計画検討業務について
 (1)なぜ工事が必要になったのか。これまでの経緯は。
 (2)劣化調査及び整備計画の内容は。
 (3)今後の戸田市の対応は。特に業者との費用負担、損害賠償請求等はどうなるのか。
13-2 花井 伸子
日本共産党

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◇報告第13号 専決処分の承認を求めることについて
 (専決第2号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第3号))
 (1)壁面鉄骨部分の腐食・劣化があり、安全性の確保とファシリティマネジメントの観点から調査と整備計画を検討するための予算とのことであるが、こうした観点からすると、通常の丁寧な観察が必要ではなかったか。
67-1 馬場 栄一郎
志政クラブ

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◇議案第67号 戸田市地域交流センター条例
 (1)附属設備で使用料が発生するものは、どのようなものを考えているのか。
 (2)図書館分館も含め、指定管理者の選考をどのように考えているか。
67-2 真木大輔
戸田の会

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◇議案第67号 戸田市地域交流センター条例
 (1)現在、「青少年の居場所」が上戸田福祉センターにおいて開催されているが、上戸田地域交流センターにおいては、どのような形での開催を予定しているか。
67-3 三輪 なお子
公明党

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◇議案第67号 戸田市地域交流センター条例
 (1)上戸田福祉センターの入浴設備が廃止され、寂しいという声があるが、それにかわる、高齢者の集いやすい交流の拠点整備はされるのかどうか。
 (2)地域交流において、まちなかサロンの機能は有するのかどうか。
 (3)駐車場について、市の施設において、駐車場料金が発生するのは、道満グリーンパーク駐車場施設以外初めてかと思うが、駐車場料金が発生するに至った経過について。
67-4 本田 哲
日本共産党

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◇議案第67号 戸田市地域交流センター条例
 (1)新たな条例制定における上戸田地域交流センターの社会的役割を、どのように位置づけているのか。
 (2)使用料の料金設定は、どのように算出しているのか。
67-5 酒井 郁郎
戸田の会

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◇議案第67号 戸田市地域交流センター条例
 (1)利用料金設定の根拠について。
 (2)利用料金の減免や優先利用について。
 (3)既存の他施設との料金設定の格差の扱いについて。
68-1 細田 昌孝
志政クラブ

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◇議案第68号 戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
 (1)地域型保育の選考は、今後どうなるのか。
 (2)現行の家庭保育室は、この制度においてどうなるのか。
68-2 三輪 なお子
公明党

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◇議案第68号 戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
 (1)「第4章 居宅訪問型保育事業」において、国の基準に基づき、条例で定めた設備及び運営基準や、あわせて、安全面などの保育環境の整備も求められることになる。以上のようなことから、事業者の保険加入についての基準はあるのか。または、加入促進策はあるのか。
68-3 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第68号 戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
 (1)現在の戸田市の家庭的保育事業(保育ママ)等の状況は。
 (2)今後、市は家庭的保育事業(保育ママ)等をふやしていく方針か。
 (3)児童福祉審議会では、具体的にどのような議論があったのか。また、戸田市としての「地域の実情」は、どこにどのように反映されているのか。
68-4 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第68号 戸田市家庭的保育事業等の設備及び運営に関する基準を定める条例
 (1)現行の家庭保育室と異なる点は何か。また、国基準に上乗せしているものはあるのか。
 (2)家庭的保育、小規模保育(A・B・C型)、居宅訪問型保育、事業所内保育の概要と目的は。
 (3)現行の家庭保育室は、おおよそどのタイプに移行するのか。その際に必要な条件は何か。
 (4)連携施設を設ける場合の支援は考えているのか。
 (5)第5条に定義されている外部評価とは、具体的にはどのようなものか。
 (6)保育士資格がない保育者に対し市長が認める研修とは、具体的には何か。
 (7)パブリック・コメント等で寄せられている意見、要望はあるか。
69-1 細田 昌孝
志政クラブ

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◇議案第69号 戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例
 (1)保護者負担は、どう変わるのか。
69-2 三輪 なお子
公明党

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◇議案第69号 戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例
 (1)第6条において「特定教育・保育施設は、支給認定保護者から利用の申込みを受けたときは、正当な理由がなければ、これを拒んではならない。」とあるが、「正当な理由」とは何か。
69-3 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第69号 戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例
 (1)新制度が始まるに当たり、市内の保育園・幼稚園は、新制度へ移行するのか。また、認定こども園へ移行する園はあるのか。
 (2)戸田市は認定こども園をふやしていく方針か。また、市内の保育園・幼稚園に対し、今後認定こども園への移行を働きかけるのか。働きかけるとすればどのように行うのか。
 (3)児童福祉審議会では、具体的にどのような議論があったのか。また、戸田市としての「地域の実情」は、どこにどのように反映されているのか。
69-4 望月 久晴
日本共産党

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◇議案第69号 戸田市特定教育・保育施設及び特定地域型保育事業の運営に関する基準を定める条例
 (1)教育・保育施設、地域型保育事業、小規模保育、家庭的保育、居宅訪問型保育、事業所内保育、保育の必要性の認定、「確認」制度、地域子ども・子育て支援事業など、新しい用語がたくさん出てくるが、具体的な意味を説明していただきたい。
 (2)第4条第2項の、認定こども園、幼稚園、保育所の利用定員は、それぞれ全体として何人になるのか。
 (3)利用申請手続は、どのように変わるのか。
 (4)特定教育・保育施設事業者に、新たにどんな義務が課せられるのか。
 (5)特定教育・保育施設事業者の収入はどう変わるのか。
 (6)保護者・事業者に対する説明はどうするのか。
70-1 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第70号 戸田市保育の必要性の認定基準に関する条例
 (1)保育の必要性の認定に当たり、1月の常態の労働時間を「64時間」としたのはなぜか。
 (2)戸田市は待機児童ゼロを宣言している中、今回保育の必要性の認定基準を広げたことで、待機児童(入所待ち児童)はどのくらいふえると見込んでいるのか。それに対してどのように対応していくのか。
 (3)児童福祉審議会では、具体的にどのような議論があったのか。また、戸田市としての「地域の実情」は、どこにどのように反映されているのか。
70-2 本田 哲
日本共産党

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◇議案第70号 戸田市保育の必要性の認定基準に関する条例
 (1)保育需要がどれくらいふえると考えているか。
71-1 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第71号 戸田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
 (1)現行制度と何が変わるのか。
 (2)「職員」の要件が明確化され、また、今後学童の受け入れ学年を6年生まで拡大した場合、現在の職員で足りるのか。足りない場合、どのように確保するのか。
 (3)民間学童へはどのように周知するのか。基準を満たさない民間学童がある場合、戸田市はどのように支援するのか。
71-2 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第71号 戸田市放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準を定める条例
 (1)第4条に最低基準の向上が定められたことについて。
   @第9条に規定する「職員の知識及び技能の向上」に関しての具体的検討は。
   A第10条に規定する「専用区画」の要件を満たしていない学童保育室はあるか。
73-1 中山 祐介
戸田の会

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◇議案第73号 戸田市立福祉センター条例の一部を改正する条例
 (1)現在の上戸田福祉センター及び上戸田保育園の跡地の利用については、どのように計画しているのか。
74-1 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第74号 戸田市重度心身障害者医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
 (1)制度改正を提案する経緯について。
 (2)65歳以上で新たに障害認定された者を対象から除外するとの制度変更だが、戸田市では、年間どの程度、同条件の対象者がいるのか。
 (3)精神障害者手帳1級の者は何人いるのか。
 (4)今回、対象から外れる者の平均的な医療費負担額は、どのように変わるのか。また、自立支援医療の対象となるのか。
75-1 石川 清明
公明党

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◇議案第75号 戸田市ホームヘルパー派遣手数料条例の一部を改正する等の条例
 (1)中国残留邦人等及び特定配偶者の自立の支援に関する法律とありますが、戸田市において、特定配偶者に該当する方の人数について伺います。
78-1 真木大輔
戸田の会

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◇議案第78号 戸田市学童保育室条例の一部を改正する条例
 (1)保育園保育料においては、同一世帯からの2人目以降の入園児童に係る保育料の減額措置がとられるが、学童保育料においてそのような措置がとられないのはなぜか。
78-2 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第78号 戸田市学童保育室条例の一部を改正する条例
 (1)保育料の算定根拠は。
 (2)県内自治体と比較して、戸田市はどうか。
78-3 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第78号 戸田市学童保育室条例の一部を改正する条例
 (1)市が行った料金改定に対するアンケートによると「高い」「適当」が占めるが、値上げに至った経緯は。
78-4 酒井 郁郎
戸田の会

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◇議案第78号 戸田市学童保育室条例の一部を改正する条例
 (1)改定後の保育料に、消費税増税は考慮されているか。
 (2)消費税増税時等における民間学童の保育料設定について、従来の対応と今後の方針。
81-1 真木大輔
戸田の会

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◇議案第81号 戸田市立図書館条例の一部を改正する条例
 (1)図書館分室と図書館分館とを分ける基準は何か。
 (2)図書館上戸田分室を図書館上戸田分館に名称変更することにより生まれるメリットは何か。
82-1 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第82号 戸田市男女共同参画センター条例を廃止する条例
 (1)廃止後、機能が移行される上戸田地域交流センターは指定管理となるが、現在男女共同参画センターで実施されている事業は全て移行されるのか。
 (2)市の主体的な事業と指定管理者との連携をどう図るのか。
85-2-1 竹内 正明
公明党

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◇議案第85号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款2総務費、項3戸籍住民基本台帳費、目1戸籍住民基本台帳費、事業3住民基本台帳費、節13委託料、コンビニ交付システム等改修業務について
 (1)システムについて「より安全な暗号方式で情報連携ができるようにするためのバージョンアップ」ということだが、詳細について伺う。
85-3-1 望月 久晴
日本共産党

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◇議案第85号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 款3民生費、項1社会福祉費、目1社会福祉総務費、事業9生活困窮者自立支援事業
 (1)事業の具体的内容について。
 款3民生費、項2児童福祉費、目8こどもの国運営費、事業1こどもの国管理運営費、節15工事請負費
 (1)増額補正に至った経過。
 (2)1億5,555万1,000円の積算根拠。
 (3)労務費については、建設労働者に確実に渡る保証はあるのか。
85-15-1 本田 哲
日本共産党

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◇議案第85号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 第3表 債務負担行為補正、市営自転車駐車場改修等工事設計業務委託料
 (1)自転車ラックの改修を行うと駐車できる自転車の台数が減ると考えるが、自転車駐車場をふやす計画はあるのか。
85-15-2 石川 清明
公明党

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◇議案第85号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第4号)
 第3表 債務負担行為補正、公共施設健全度調査業務委託料
 (1)「築45年以上の公共施設に係る、健全度調査の業務委託について、債務負担行為を設定する。」としていますが、健全度調査の調査内容を伺います。
90-3-1 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第90号 平成26年度戸田市新曽第一土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 款3事業費、項1事業費、目3工事費、事業1宅地整備事業、節15工事請負費、道路築造等(4,998万2,000円)について
 (1)どこに、どのような工事を行い、いつ完成する予定か。
 (2)これまでの冠水状況は。工事により、どのくらい改善が見込まれるか。
 (3)今後、他の地域も工事を行う予定はあるのか。
  平成26年9月5日【一般質問】
1 細田 昌孝
志政クラブ

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1.町会長・自治会長の負担軽減について
 (1)町会長・自治会長の活動状況について。
 (2)町会長・自治会長の充て職はどのくらいあるのか。
 (3)行政及び外郭団体より町会長・自治会長宛てに送付される郵送物は、年間どのくらいあるのか。
 (4)町会長・自治会長が参加される会議の開催時間及び協力要請について。
 (5)市内の掲示板及び掲示物について。
2.スクールゾーンの安全対策について
 (1)市内スクールゾーンの現況について。
 (2)スクールゾーンにおける路面標示について。
 (3)通行禁止道路通行許可申請の件数について。
市長
教育長
担当部長
2 三浦 芳一
公明党

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1.防災・減災対策について
 (1)保育園、小中学校での防災教育・訓練の現状はどのようになっているか。対象学年、時間、内容等について伺います。
 (2)より実践的な防災訓練への見直しについての考えを伺います。(それぞれ地域性を踏まえ、震度6強を想定した訓練内容、荒川堤防決壊を想定した避難訓練、開催時期、時間帯など)
 (3)全国で記録的豪雨が多発している中、局地的集中豪雨などにより、荒川堤防決壊のおそれが生じたときの市民への避難勧告など、事前・事後対策についての考えを具体的に伺います。
 (4)緊急輸送路確保のため「道路下空洞調査」「橋梁劣化調査」は、どのように行われてきたのか。また、今後の対策について伺います。
 (5)戸田市消防災害支援隊の現状と今後のあり方について伺います。
2.代読・代筆支援の充実について
 (1)近年、高齢化の進展に伴い、視覚障がい者のみならず、視力が低下した高齢者など、読み書きに支障がある人への支援の必要性が訴えられています。金融機関や自治体の役所から送られてくる通知など、社会生活を送るために必要な書類を受け取っても、目が不自由なために確認できないという事態に悩んでいる人がいます。東日本大震災では、多くの被災者が避難生活を送る中で、避難所に掲示された各種お知らせ等が読めず、周囲に読んでくれる人がいなかったため、必要な救援物資を受け取れなかった高齢者や障がい者がいたとの事例も出ています。本市の代読・代筆支援について、その現状と今後の考えについてお伺いします。
市長
教育長
担当部長
3 竹内 正明
公明党

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1.「危険ドラッグ」について
 (1)「危険ドラッグ」が深刻な社会問題となっている。乱用者による事件・事故が後を絶たない。事件・事故、販売店舗の状況、相談件数等、本市の現状について伺う。
 (2)国や県、近隣市との連携、警察との連携、販売店舗の取り締まりなど、本市としての対策について伺う。
 (3)若者や未成年の使用による事件・事故も発生している。市内小中学校や青少年、保護者へドラッグの危険性に対しての普及啓発について伺う。
 (4)「危険ドラック」とは何か、一市民としてできることは何か等、市のホームページ掲載等での市民への啓発について伺う。
2.「パパ・ママ応援ショップ」について
 (1)埼玉県で平成19年から本事業が開始し7年が経過した。本市の協賛店の数や市民の利用状況、周知方法等、現状について伺う。
 (2)平成24年から6県連携(埼玉県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、新潟県)が開始し、埼玉県民であっても各県で優待サービスを受けることが可能になった。市民が利用しやすくするため、本市の窓口で他県のカードを交付してはどうか。
市長
教育長
担当部長
4 三輪 なお子
公明党

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1.がん教育
 (1)「がん教育」推進について。
  @国、県の動向からも、実施を促す方向にあり、先進市の取り組みもあります「がん教育」について、実施に向けた具体的な調査や、また、実施するお考えがあるのかどうか、御所見をお伺いいたします。
2.認知症対策
 (1)認知症高齢者等の安全確保の取り組みについて。
  @認知症徘徊者の早期発見のための情報提供とネットワーク「認知症高齢者等徘徊SOSネットワークシステム」について、本市の現状と課題についてお伺いいたします。
  A徘徊する認知症高齢者への声かけ模擬訓練、また、認知症サポーター養成講座と、この模擬訓練をセットで行うことについて。
  B小中学生のサポーター養成講座受講促進について。
 (2)認知症高齢者になっても安心して暮らせるまちに。
  @認知症初期支援チームの今後の取り組みについて。
  A認知症の患者や、その家族を対象にした「認知症カフェ」について。
  B男性を対象にした介護予防教室を開催してはどうか。
市長
教育長
担当部長
  平成26年9月8日【一般質問】
5 峯岸 義雄
平成会

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1.救急行政について
 (1)派遣型救急ワークステーションについて。
 (2)埼玉県医療情報システムのタブレット端末の活用状況について。
 (3)救急救命士の処置拡大2行為について。
2.AEDの設置について
 (1)AEDの設置に対する検討結果について。
 (2)夜間でも容易に使用できるよう、コンビニエンスストアへの設置について。
市長
担当部長
6 岡嵜郁子
日本共産党

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1.公共施設の管理について
 (1)公共施設の備品について、劣化して使用できなくなったものや、利用に当たり不便が生じているものの修繕や廃棄、買いかえの判断は、どのように行われているのか。
  @管理台帳の整備状況は。
  A点検の頻度は。
  B使用不可か継続使用かの判断基準は何か。
 (2)公園、学校、保育園の遊具の点検や安全管理はどのように行われているのか。
  @管理台帳の整備状況は。
  A点検の方法及び頻度は。
  B使用不可となった場合の改修や更新の方針は。
2.公立保育園の保育士不足について
 (1)公立保育園の保育士不足について、6月議会以降の対応状況について伺う。
  @各園に何名の保育士が新規に配置されたか。また、それぞれの勤務時間、日数、期間、職務は。
  A当初不足していた、延長保育充実対応保育士は充足したのか。不足しているとすれば何名か。
  B産休代替保育士の配置状況は。
  C一時保育、子育て支援センターの保育士配置は。
  D派遣契約保育士の年度途中退職はあるか。
 (2)新年度に向けて、保育の質向上の観点から、保育士の配置不足をどのように解決する考えか。
  @新規採用の人数見込みは。
  A上戸田保育園廃止により、異動で他の園に配置される保育士の人数は。これで充足が図れるのか。
3.市民活動サポート補助金について
 (1)補助金審査委員会のメンバーに、市民活動や非営利活動に明るい人材を外部委員や公募委員として加えて、より踏み込んだ助言や審査ができるようにしてはどうか。
市長
教育長
担当部長
7 真木大輔
戸田の会

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1.小学生への遊び場開放について
 (1)今年度の戸田市政策研究所の政策企画「子どもの居場所等に関する研究」の概要について。
 (2)放課後子ども教室の中で、長期休業中を含めた校庭や体育館の遊び場開放を行ってはどうか。
2.小学生の登下校時の交通指導について
 (1)子どもの安全見守り隊と交通指導員の制度全般について。
 (2)交通ルール遵守と交通安全教育の理念のもと、統一した交通指導を行うべきと考えるが、いかがか。
3.開票作業における不正行為の防止について
 (1)不正防止のために取り組んでいることは何か。
 (2)不正防止を徹底するために、以下の2点を提案する。
  @開票参観席に、一連の開票作業の説明図を貼付してはどうか。
  A開票所に、開票作業を記録するビデオカメラを設置してはどうか。
市長
教育長
担当部長
8 遠藤 英樹
平成会

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1.性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターの設置について
 (1)性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センターとは、被害直後から産婦人科医療、相談・カウンセリング等の心理的支援、捜査関連の支援、法的支援等を可能な限り1カ所で提供することにより、被害者の心身の負担を軽減し、その健康の回復を図るとともに、警察への届け出の促進・被害の潜在化防止を目的で設立されるもので、内閣府は「性犯罪・性暴力被害者のためのワンストップ支援センター開設・運営の手引」を作成し、地方公共団体などに設置を求めている。
 しかし、埼玉県が1つ設置をしているが、県内で市町村が設置主体になっているものはないと認識している。
 犯罪被害者の支援を、地方自治体の一義的役割と位置づけることは難しいと考えるが、話題となった日本創生会議の発表した消滅の可能性のある自治体を決定するファクターとなったのは、若年女性の減少率であり、若い女性が安心して暮らせるまちをつくっていくことは、地方自治体にとって戦略的に大変重要になるのではないかと考える。
 本市も、さまざまな機関と連携することで、ワンストップ支援センターの設置が可能ではないかと考えるがどうか。
市長
教育長
担当部長
9 本田 哲
日本共産党

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1.競艇場送迎バス発着場の移設について
 (1)競艇場送迎バス発着場が、戸田公園駅の旧西口ロータリーに移設されることについて、市民の方から心配の声が寄せられている。さまざまな対応は、戸田競艇組合が行うことになるが、旧西口ロータリーの管理者は戸田市である。したがって、お互いに情報を共有し、問題が起きないように協力することが必要と考える。よって、確認を含め3点について伺う。
  @現在のバス発着場では、送迎バスの誘導員が配置されているが、旧西口ロータリーに移設した場合のバス誘導員の配置や安全対策について、どのように取り組むか情報は得ているのか。
  A現在、自転車はバス発着場内にとめられるが、旧西口ロータリーに移設した場合の自転車利用者への対応などについて、どうするのか情報は得ているのか。
  B喫煙やごみ等の問題にも対応しなくてはならないと考えるが、戸田市から競艇組合へ、マナー遵守について要望などを出し、お互いに協力し対策等を考えるべきではないか。
2.本村橋への歩道橋の設置について
 (1)本村橋南側への歩道橋設置については、市民の安全確保の立場から、早期実現を求め取り上げてきた。2012年6月定例会後の取り組み状況について、2点について伺う。
  @「橋梁長寿命化修繕計画」が策定されたが、今後の修繕計画はどのようになっているのか。
  A「橋梁長寿命化修繕計画」を踏まえた、本村橋南側への歩道橋設置は、どのように検討されているのか伺う。
3.「医療・介護総合法」成立による戸田市への影響と対応について
 (1)6月18日に、多くの高齢者を介護サービスの対象から除外し、入院患者の“追い出し”をさらに強化する、「医療・介護総合法」が成立した。この法律による戸田市への影響と対応に関し、4点について伺う。
  @「予防給付の見直し」により、要支援者の訪問介護、通所介護が市町村の事業となる。この移行により、サービスの削減、打ち切りへとつながることが懸念されている。現在、戸田市内の要支援者は何人いるのか。また、市の事業として、訪問介護、通所介護をどのように実施していく考えなのか伺う。
  A「特養の機能重点化」により、入所対象が原則要介護3以上に限定され、要介護1、2の方が事実上、排除されることになる。戸田市内の要介護1、2の方は何人いるか。
  B「一定以上の所得者の利用者負担の見直し」として、現在1割の利用負担が2割に引き上げられる。負担増の対象は、所得160万円以上(単身・年金収入のみで280万円以上)となっている。戸田市内で該当する方はいるのか。
  C「補足給付の見直し」によって、配偶者の所得、資産(預貯金)などを勘案することが追加され、施設入所者が締め出される状況が発生する。戸田市内で該当する方はいるのか。
市長
担当部長
9 本田 哲
日本共産党

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録画配信の続き 市長
担当部長
  平成26年9月9日【一般質問】
10 手塚 静枝
公明党

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1.教育行政について
 (1)地方教育行政の組織及び運営に関する法律の一部を改正する法律についての施行通知が文科省から発出され、6月20日公布、来年4月1日施行となる。この教育委員会制度改革について伺う。
  @施行に向けて準備を進めていることと思うが、これまでの教育委員会の課題を受けて、教育委員会の改革がどのように変わるのか。
  A首長は、総合教育会議を設置し、教育の振興に関する施策の大綱を策定するとあるが、この点についてはどうか。
  B新教育長の任命の議会同意や、総合教育会議の協議結果、大綱についての議会に対する説明は、どのようになるのか。
  Cこの制度改革で、いじめによる自殺の防止等、児童生徒等の身体生命にかかわる事態が発生した場合に、迅速な対応が確実に進むのか。
 (2)土曜日に学力向上のための授業や自然体験活動など多様な学習を、市町村教育委員会の判断で行うことができるようになった。土曜授業を実施する自治体もふえているが、本市の考えを伺う。
 (3)授業中に歩き回るなどの問題行動を起こす「小1プロブレム」対策のため、就学前の子供を対象にした土曜授業を行う小学校に、国が費用の一部補助を行うとしているが、この体験入学授業「プレ体験」について、本市の考えを伺う。
 (4)学校給食でのアレルギー事故防止対策の取り組みについて伺う。
  @献立と児童のアレルギーを、パソコンで簡単に点検できるシステムを使って担任がチェックし、防止策を講じている市や、小学校と特別支援学校に色つきアレルギー対応食器を導入している市もある。本市の事故防止への取り組みと、先の事例についての見解を伺う。
2.消費者行政について
 (1)消費者教育の充実について伺う。2012年に施行された「消費者教育に関する法律」で市町村の努力義務とされている「消費者教育の推進計画」の策定・地域協議会の設置について、本市はどのように取り組まれているのか。
 (2)未成年に関する相談件数が、毎年度約2倍ペースで増加している。幼児期・小中学生期・高校生期の発達段階に応じて、お金の価値やクレジットカードの使い方など、金融経済に関する知識の普及を図ることが必要である。本市の未成年者及び保護者への消費者教育実施について伺う。
 (3)若者のネットトラブルの被害防止策について、市の取り組みを伺う。
 (4)今般「消費生活相談員の職」が法律で明確に位置づけられ、消費生活相談に関する専門職であることが明らかにされ、雇いどめの解消を含む処遇改善がなされるよう求められている。この大臣通達を受けて、専門職としての処遇改善を本市はどのように考えるか。
市長
教育長
担当部長
11 石川 清明
公明党

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1.空き家対策について
 (1)高齢化や人口減少を背景に、全国で空き家がふえ続けて問題になっています。空き家は景観上の問題だけではなく、敷地へのごみの不法投棄や不審者の侵入、放火の原因になるほか、災害時に倒壊して避難や消防の妨げになるおそれがあります。戸田市の現状と対策について伺います。
  @戸田市の空き家の現状について伺います。
  A戸田市の空き家対策について伺います。
2.マンションの安全対策について
 (1)マンションは建物が堅固なことから、大規模な地震や水害時には、地域の有効な防災拠点としての機能が期待されます。マンションの防災力機能を強化することが、地域の防災力の向上につながると考えます。戸田市の支援策について伺います。
  @戸田市のマンションの防災力向上に向けての支援策について伺います。
3.歩きスマホと自転車スマホの注意喚起について
 (1)今年中にはスマートフォンが携帯電話の契約数を上回るという状況の中、危険な歩きスマホと自転車スマホが危惧されていて、大きな事故にもつながるおそれがあります。歩きスマホ・自転車スマホの戸田市における現状と注意喚起などの対策について伺います。
  @戸田市内での歩きスマホ・自転車スマホが原因の事故等の状況について伺います。
  A戸田市の歩きスマホ・自転車スマホの危険性の注意喚起などの対策について伺います。
市長
担当部長
12 望月 久晴
日本共産党

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1.地域福祉の充実について
 (1)地域福祉の課題をどう考えているか。
 (2)地域福祉の担い手。
  @学区福祉委員会の設置を。
 (3)地域福祉の充実の方向性。
  @身近な相談窓口の確保。
  A専門機関とのネットワーク(地域ネットワーク会議の設置)。
  Bコミュニティソーシャルワーカーの配置。
市長
担当部長
13 馬場 栄一郎
志政クラブ

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1.ちびっ子プールについて
 (1)利用状況は。
 (2)設置以来、年数が経過している。現状の修繕状況は。
 (3)大規模な修繕を実施する考えはあるのか。
 (4)今後、町会の意向で、撤去の可能性はあるのか。
2.学校プール開放事業について
 (1)夏休みにおける学校プールの利用状況は、どのようになっているか。
 (2)平成23年から事業が廃止されたが、学校の居場所づくりや体力向上の観点から、事業再開を検討してみてはいかがか。
市長
教育長
担当部長
14 中山 祐介
戸田の会

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1.無線LANフリースポットについて
 (1)市内公共施設の提供するサービスの一つとして、既設または持ち込みの機器でインターネットを利用し、情報の閲覧・検索をすることができる環境が整備されているが、各サービスの設置の経緯、内容、利用状況などについて伺う。
  @市民向けインターネット端末。
  Ae−Todaスポット(無線LANインターネットサービス)。
  B新曽南多世代交流館「さくらパル」内無線LANインターネットサービスなど、e−Todaスポット以外で市が管理している無線LANインターネットサービス。
  C職員向け無線LAN環境。
 (2)今後想定されるインターネットの利用形態として、スマートフォンやタブレットなど、持ち込み機器でより手軽に利用できるようにすべきと思うが、これについての展望は。
2.学校部活動での市内施設の利用について
 (1)部活動(特に、設備上・利用上の理由で市外施設を利用しているもの)の現状について伺う。
 (2)市内運動施設として代表的な、戸田市スポーツセンターの部活動での利用状況について伺う。
市長
教育長
担当部長
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