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質問日
1登録件数 39 件    
順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成26年6月定例会(第2回)
  平成26年6月13日【質疑】
47-1 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第47号 戸田市自治基本条例
 (1)第20条で設置される戸田市自治基本条例推進委員会の組織及び運営の内容について。
47-2 三輪 なお子
公明党

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◇議案第47号 戸田市自治基本条例
 (1)第19条第1項で「市長は、市政に関する特に重要な事項について、市民の意見を確認するため、住民投票を実施することができます。」、また、同条第2項で「住民投票の実施に関し必要な事項は、個別事案ごとに別に条例で定めます。」と規定されているが、「市政に関する特に重要な事項」とは、どういうことを想定されているのか伺う。
 (2)住民投票が行われた場合、投票結果の公表については明記されていないが、公表はあるのかどうか、伺う。
 (3)条例ができて、市民の皆さんにどういうふうにわかりやすく伝えていくのか、伺う。
47-3 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第47号 戸田市自治基本条例
 (1)「参加・参画の原則」(第5条)、「行政運営」(第15条)、「参加と連携」(第17条)について。
  @以前の条例案では総合振興計画ほか、事業計画の策定への市民の参画が盛り込まれていたが、そのような規定がなくなったのはなぜか。
  A事業計画等の策定への市民の参画を、どのように確保するのか。
 (2)「戸田市自治基本条例推進委員会」(第20条)について。
  @今後、どのように同委員会を活用するのか。
  A「委員会の組織及び運営に関し必要な事項は、別に定めます。」(同条第3項)とあるが、どのような内容のものを、どのような手続で定めるのか。
48-1 酒井 郁郎
戸田の会

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◇議案第48号 戸田市消防長及び消防署長の資格を定める条例
 (1)条例の作成に当たり、検討を行った事項について。
49-1 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第49号 戸田市いじめ問題調査委員会条例
 (1)会議の公開(第6条第5項)について。
  @他自治体では条例で会議を非公開と定めていないところもある中で、戸田市では条例で会議を非公開と定めるのはなぜか。
  A第6条第5項では会議を非公開とし、例外規定を設けていない。委員が全員一致の場合に公開にするなど、例外を一切考えていないのか。
  B他自治体では公開会議の場合に議事録等を公開しているところもあるが、戸田市では議事録等の公開はしないのか。
  Cいじめを受けた子供や、その保護者など、当事者が調査委員会の審議内容を知りたい場合、同委員会での審議内容が裁判で証拠資料になる場合などは、どのように対応するのか。審議の透明性について、どのように確保するのか。
 (2)委員(第3条、第4条)について
  @他自治体では「市長」が委嘱すると定めるところもある中で、戸田市では「教育委員会」が委嘱するとしたのはなぜか。
  A第3条第2項によれば、「弁護士」「学識経験者」「医師」など、一定の有識者・有資格者が列挙されている。「弁護士」や「医師」が児童福祉や精神医学などを得意とするかなど、委員の適格性は、どのように判断するのか。
  B第4条には任期が規定されているが、欠席が続くなど、不適格と判断した場合は、どのように対応するのか。
  C同条例には会議を非公開とする規定はあるが、委員の守秘義務に関する規定がない。他自治体では委員に対する守秘義務を条例で課すところもある中で、戸田市では条例で守秘義務を課さないのか。委嘱時の口頭確認などで守秘義務を課すのか。
 (3)委任(第8条)について。
  @「必要な事項は、教育委員会が定める。」とあるが、規則として定めるのか、法的拘束力をどのように考えているのか。
  Aどのような内容のものを、どのような手続で定めるのか。
 (4)専門委員会、臨時委員会等について
  @他自治体では、調査委員会のほかに、必要に応じて専門委員会や臨時委員会を設置できると定めるところがあるが、戸田市は、そのような委員会を設置することは考えているのか。
 (5)委員の委嘱を行うのも教育委員会、細則を定めるのも教育委員会とする中で、どのように「いじめ問題調査委員会」として教育委員会からの独立性を確保するのか。
 (6)他自治体では、「いじめ問題調査委員会」のほかに「いじめ問題対策連絡協議会」なども条例で定めているところがある中で、今回、戸田市では、「いじめ問題調査委員会」のみ条例で定めるのはなぜか。
49-2 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第49号 戸田市いじめ問題調査委員会条例
 (1)いじめ問題調査委員会は、どの組織に設置するのか。
 (2)いじめ問題調査委員会に調査を要請するのは、どのようなケースか。
 (3)調査結果の公表については、どのような規定を設けるのか。
49-3 細田 昌孝
志政クラブ

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◇議案第49号 戸田市いじめ問題調査委員会条例
 第2条「重大事態が発生した際の調査」について
 (1)「重大事態が発生した際」とは、どのようなことを想定されているのか伺う。
 (2)学校現場及び保護者並びに児童生徒から通報があった場合も調査対象になるのか。
 (3)調査した結果の取り扱いについて伺う。
49-4 酒井 郁郎
戸田の会

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◇議案第49号 戸田市いじめ問題調査委員会条例
 (1)いじめ問題調査委員会の所掌事項について。
50-1 望月 久晴
日本共産党

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◇議案第50号 戸田市税条例等の一部を改正する条例
 (1)法人市民税率を「100分の14.7」「100分の12.1」とすることでの影響額。
 (2)金融所得課税の一体化とは、具体的にどういうことなのか。
53-1 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第53号 戸田市火災予防条例の一部を改正する条例
 (1)消火器の準備(第18条第1項第9号の2)について。
  @新規に消火器の準備が定められたが、罰則規定(第49条)はない。消火器が適切に準備されているか、どのように確認し、実効性を確保するのか。
 (2)指定催しの指定(第42条の2第1項)について。
  @戸田橋花火大会があるが、戸田市はこれを「指定催し」として指定するのか。福知山花火大会の事故と比較し、どのような場合に「指定催し」として指定するのか。
 (3)条例改正の効果について。
  @条例改正前に行っていた取り組みのほかに、条例改正により、どのように変わるのか。
  A条例改正により、予算措置を行うのか。
55-1 竹内 正明
公明党

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◇議案第55号 高機能消防指令センター総合整備及び消防救急デジタル無線整備工事請負契約について
 (1)現在のシステムと比較して、現場到着時間の短縮等、市民サービスはどのように変わるか。
58-2-1 本田 哲
日本共産党

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◇議案第58号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款2総務費、項1総務管理費、目14電子計算費、事業2電子計算組織運用事業、節13委託料、番号制度対応に係る住民情報システムの改修業務について
 (1)番号制度導入のスケジュールは。
 (2)今回、システム改修費として6,325万1,000円の予算計上であるが、制度導入に当たり、今後、新たな予算措置が行われる可能性はあるのか。
58-2-2 竹内 正明
公明党

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◇議案第58号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款2総務費、項1総務管理費、目14電子計算費、事業2電子計算組織運用事業、節13委託料、番号制度対応に係る住民情報システムの改修業務について
 (1)「マイポータル」等、可能になる市民サービスの詳細は。
 (2)個人情報の流出に対しての対策は。
58-3-1 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第58号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業1民間保育所事業
 (1)保育士等処遇改善臨時特例事業費の詳細について
  @1人当たりの金額は。
 (2)賃貸物件による保育所整備事業費
  @新たに設置される保育園の詳細は。
58-3-2 石川 清明
公明党

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◇議案第58号 平成26年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業1民間保育所事業、節19負担金、補助及び交付金、保育士等処遇改善臨時特例事業費について
 (1)保育士等の処遇改善に係る補助金とあるが、処遇改善の実施内容について伺う。
59-1 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第59号 平成26年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
 款8保健事業費、項2保健事業費、目1保健衛生普及費、事業1保健衛生普及費、節13委託料
 (1)国保医療費分析等業務を強化するに当たり、地元医師会や市内の民間・公立医療機関と具体的にどのように問題意識を共有し、連携を図るのか。
 (2)国保医療費分析等業務を強化するに当たり、市民に対し具体的にどのように問題意識を共有し、理解を得るのか。
 (3)国保医療費分析等業務を強化するに当たり、社会保険と連携を図る自治体もある中で、戸田市は社会保険と連携を図る方針はあるのか。
62-3-1 石川 清明
公明党

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◇議案第62号 平成26年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 款3事業費、項1事業費、目2物件補償費、事業1建築物等補償事業費、節13委託料、旧戸田・蕨保健所解体工事に伴う緊急周辺対策業務について
 (1)対策業務の内容について伺う。
62-3-2 本田 哲
日本共産党

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◇議案第62号 平成26年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 款3事業費、項1事業費、目2物件補償費、事業1建築物等補償事業費、節13委託料、旧戸田・蕨保健所解体工事に伴う緊急周辺対策業務について
 (1)近隣住民から要望書が提出され、防音と振動対策を講じるための補正予算の計上であるが、要望書の内容は。
 (2)防音と振動対策はどのようなことを行うのか。
62-3-3 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第62号 平成26年度戸田市新曽第二土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
 款3事業費、項1事業費、目2物件補償費、事業1建築物等補償事業費、節13委託料、旧戸田・蕨保健所解体工事に伴う緊急周辺対策業務について
 (1)どのような経緯で、どのような要望が出て、どのような工事を行うのか。
 (2)どのような場合に補正予算を組んで対策をとるのか、判断の基準はあるのか。
  平成26年6月16日【一般質問】
1 熊木 照明
志政クラブ

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1.交通安全対策について
 (1)市役所北西角の歩車分離式信号機のさらなる周知徹底を。
 (2)オリンピック通りの本町二丁目交差点に歩車分離式信号機が設置されたが、その周知徹底を。
 (3)今後も歩車分離式信号機がふえるものと思われるが、国道17号線の本町交差点や第一小前の交差点にも設置を。
 (4)二枚橋交差点の安全対策として、歩行者用信号機の設置を。
2.樹木の維持管理について
 (1)市内の樹木倒壊事故は。
 (2)維持管理状況は。
 (3)今後の安全管理は。
市長
担当部長
2 三浦 芳一
公明党

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1.消費税3%アップに伴う臨時給付金について
 (1)消費税増税に伴う低所得者対策として、「臨時福祉給付金」と「子育て世帯臨時特例給付金」の申請が始まります。通知・広報・該当者の絞り込み・給付金の振り込みなど、具体的な手続の対応は各課にまたがるが、どのような体制で推進していく考えか。
 (2)該当者の掌握方法と、世帯人数の見込みは。
 (3)広報活動・周知徹底など、該当者に対するアプローチの方法、申し込み期間の設定はどうか。
 (4)給付について、漏れのないよう該当者全員に行き渡るように、フォローについての考えは。
2.ヘルプカードの作成・普及について
 (1)ヘルプカードは、障がいのある方が困ったときに、周りの方に手助けをお願いしたい内容が書かれた携帯用カードです。これは身体障がい者だけでなく、高齢者、また、外見からは判断が難しい内部障がい者(精神・知的障がい、聴覚・視覚障がい、難病、発達障がい)などの方々が対象になると思われます。災害時、緊急の場面(パニック・発作等)、日常でも手助けを必要とするときなど、そのニーズは高いと考えます。本市でも統一的なヘルプカードの作成・普及を考えてはどうか、お伺いします。
3.消防団の処遇改善、装備品・訓練の充実について
 (1)昨年12月に「消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律」が施行されました。この法律によって、消防団の抜本的な強化を国や自治体に求め、団員の処遇改善や装備品、訓練の充実に向けた新たな予算が確保されました。そこで本市としては、今後どのような取り組みを考えているのか、お伺いします。
市長
担当部長
3 本田 哲
日本共産党

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1.交通安全対策について
 (1)戸田ボートコース北側の一方通行となっている市道3149号線の交通安全対策を求め、2点について伺う。
  @市道3149号線の一部に、街灯が一灯も設置されていない区間があり、夜間の通行が大変危険な状況である。街灯を設置するなどの安全対策を講じるべきと考える。
  A県管理となるボートコース側に設置されているガードレールも全体的に古くなっており、さびや破損も目立つ。全体的な改修も含め、ガードレール側にも夜間交通の安全対策を講じるよう、県に協力を仰ぐべきではないか。
2.無戸籍児の対応について
 (1)5月21日、NHKのクローズアップ現代で、「戸籍のない子どもたち」が放送され、改めて、無戸籍児に対する積極的な自治体対応が必要であるということを実感させられた。そこで2点について伺う。
  @無戸籍児の把握や相談業務は行っているのか。
  A無戸籍児への行政サービスの提供はどうなっているのか。
市長
教育長
担当部長
4 手塚 静枝
公明党

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1.地域包括ケアシステムの構築について
 (1)地域包括ケアシステムは、団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、地域単位でつくり上げる制度です。このケアシステムは、高齢者が住みなれた地域で、医療・介護・予防・住まい・生活支援の必要なサービスを、一体的に受けられることを目指している。今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、地域での生活を支えるためにも、地域包括ケアシステムの構築が重要である。本市の構築に向けた取り組み状況を伺う。
  @地域の課題・ニーズを的確に把握するための「日常生活圏域ニーズ調査」の実施と分析は。
  A認知症高齢者の推計。生活習慣病の患者数の推移。高齢者世帯、独居世帯の実態と推計。要介護・要支援の介護の需要予測。
  B第6期戸田市高齢者福祉計画・介護保険事業計画の策定作業は。
  C介護予防事業の充実と認知症高齢者対策は。
  D在宅医療と介護の連携は。医師会等関係団体との連携体制は。
  E地域ケア会議における在宅医療・介護関係者等の多職種連携は。
  F地域包括支援センターの人員強化と機能強化は。
2.防災・災害時の対策について
 (1)首都直下地震や南海トラフ巨大地震等の大災害に備え、住民が地元の実情に応じ、準備や発生後の行動方針を定めた「地区防災計画」を作成し、市とともに対策を進める仕組みが4月に施行された。「地区防災計画」の本市の取り組みについて伺う。
 (2)災害時の避難所運営と対策について。
  @災害時の適切なトイレ環境の確保は、健康維持を図る上で重要である。市のトイレ対策は。トイレに特化した手引を作成してはどうか。
  A非構造部材の耐震化の進捗状況と完了年度は。
  B太陽光発電と蓄電池の設置は必要。見込みは。
  C避難所のインフルエンザ等の感染症発生時の対応と予防対策は。
  D避難所の産前産後の母子、障害児童生徒、高齢者等の専用スペースの確保は。
  E災害時の学校給食用非常食「救給カレー」(アレルギー対応食品)を備蓄品に加えては。
  F移動式の「赤ちゃんの駅」を避難所に備蓄してはどうか(テントの中に、折り畳み式おむつ交換台や椅子を置き、授乳やおむつ交換に利用)。
 (3)洪水で荒川が氾濫した場合、市内全域が水没するとのことだが、その際、緊急避難場所となる学校の屋上への避難誘導に、屋外避難階段が有効と考える。本市の現状と整備計画は。また、屋上に備蓄倉庫、情報通信機器等を備えてはどうか。
 (4)想定浸水深の標識290カ所に、地面からの高さを表示した「赤いテープ」を、順次整備していく予定計画は。設置箇所数はふやしていくのか。
市長
担当部長
5 高橋 秀樹
志政クラブ

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1.排泄処理ロボットの活用
 (1)在宅介護等の介護の軽減を図るため、戸田市として排泄処理ロボットの活用を考えてはどうか。
  @排泄処理ロボットは、介護保険法の改正により、本体はレンタル品となり、購入部の衛生ユニットは1割負担で使用でき、紙おむつの費用と同額程度で利用可能。
  A紙おむつを使用しないことで、ごみの減量化になる。
  B介護者の離職状況について。
2.教育行政について
 (1)教育水準の向上の一環と思うが、土曜日の授業も各自治体の判断で可能となったが、戸田市は土曜日の授業の実施の考えは。
 (2)児童生徒の、土曜日を含め、生活指導は、どのように行っているか。
 (3)小学校の卒業式で六、七人が座り込む状況があったが、体力の低下はないか。
3.友好都市との交流について
 (1)リバプール市との中学生の交流事業について。
 (2)昨年、リバプール市を訪問したとき、ネッド・マヌーン市長は訪問したいと発言されているが、招聘する考えはあるか。
 (3)昨今、日中関係は良好ではないが、開封市との友好都市30周年記念事業は行うのか。
 (4)開封市との中学生の交流事業について。
市長
教育長
担当部長
5 高橋 秀樹
志政クラブ

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録画配信の続き 市長
教育長
担当部長
  平成26年6月17日【一般質問】
6 真木大輔
戸田の会

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1.子供の安全について
 (1)公園や広場等に設置されている町会の物置を、全て地面に固定すべき。
 (2)保育園からの事故報告書の提出基準の明確化及び事故情報の共有を図ってはどうか。
 (3)小中学校の運動会における、組体操の安全対策及びAED設置場所の周知について。
2.子育て情報について
 (1)「戸田市子育て応援ブック」に、予防接種や医療機関の情報、各公共施設の子供向けイベント、市内のお祭り情報を掲載するなど、さらに内容を充実させてはどうか。
 (2)子育てサイトについて。
  @官民連携事業「子育てタウンプロジェクト」に参加してはどうか。
  A歯科診療所及び小児科のある医療機関をリンクづけした一覧ページを作成してはどうか。
  B里親制度の紹介ページを作成してはどうか。
 (3)市内外の若者へのシティセールスとして、戸田市の子育て支援策をアピールする看板を設置してはどうか。
3.自転車ルールの啓発について
 (1)市職員及び教職員が勤務中に乗る公用自転車の前かごに、逆走自転車に対する啓発として、矢印を付した「自転車は左」の表示をつけてはどうか。
 (2)市職員及び教職員に対する自転車ルール講習会を開催してはどうか。
市長
教育長
担当部長
7 花井 伸子
日本共産党

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1.動物愛護について
 (1)野良猫を減らし地域のトラブルを解決するために、埼玉県の地域猫活動推進事業費補助金を受けて事業の実施を行っては。
2.介護保険制度の充実について
 (1)戸田市は、要介護認定申請から認定までの期間が、近隣他自治体と比較して長いとの指摘がある。現状と問題点、その改善策について伺いたい。
 (2)「地域包括支援センター」の名称を、高齢者がわかりやすい名称に変更しては。
3.教育施設におけるアスベストによる健康被害について
 北海道苫小牧市立小学校の元男性教諭が、校舎の増改築工事で飛散したアスベストを吸い込んで悪性胸膜中皮腫を発症し死亡したことについて、地方公務員災害補償基金北海道支部の審査会が3月19日付で民間の労災に当たる公務災害と認定したことが5月12日にわかり、報道されました。公立学校でのアスベスト被害による労災認定は、全国でこれまでに4件となっていますが、建物の増改築や新築で建材からアスベストが飛散する危険度は最も低いとされてきており、初の認定となりました。2007年5月に、戸田市に勤務する県費教職員が悪性心膜中皮腫により死亡した状況と極めて類似しており、その公務災害認定が期待されたところだが、当時アスベスト除去工事が行われたことを立証する市の工事内容を記載した書類が一切ないことが認定を妨げる要因となり、地方公務員災害補償基金埼玉県本部審査会の再審査の結果、棄却となりました。
 (1)教育委員会は、この責任の重大性をどう受けとめるか。
 (2)当時を知る関係者等への事実確認調査を再度行うべきでは。
市長
教育長
担当部長
8 斎藤 直子
平成会

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1.食育推進について
 (1)食育推進計画の進捗状況について伺う。
2.ウオーキング・ランニングのまちづくりについて
 (1)ウオーキングコースの選定を初め、着々と「ウオーキング・ランニングのまち 戸田」の実現に向けて取り組み、名称募集なども行っていたが、進捗状況について伺う。
市長
教育長
担当部長
9 馬場 栄一郎
志政クラブ

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1.被災建築物応急危険度判定について
 (1)本市の判定士取得者の状況は。
 (2)県の被災建築物応急危険度判定要綱に基づき、本市はどのような措置を講じているのか。
 (3)「判定士ネットワーク」の充実を図り、体制整備を推進すべきではないか。
 (4)平時からの訓練等を通し、震災時に備えるべきではないか。
2.認知症の行方不明者について
 (1)本市での状況とその対応は。
 (2)本市の徘徊事故防止の対策は。
 (3)広域SOSネットワークを確立すべきではないか。
市長
担当部長
10 望月 久晴
日本共産党

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1.市民の健康づくりについて
 (1)他市、県と比較して、戸田市民の健康度は。
 (2)食生活の改善指導、運動・スポーツ推進、生きがいづくりの現状と今後の対策。
 (3)レセプト点検の状況と活用。
 (4)ジェネリック医薬品の使用状況と促進対策。
 (5)保健事業の充実。
  @訪問指導・重症化予防など、各種保健事業の現状と今後の対策。
2.介護保険について
 (1)通院介助ヘルパー派遣の状況と充実。
3.集団的自衛権の行使容認について
 (1)安倍内閣は、日本を取り巻く安全環境の変化に伴い、集団的自衛権の行使の容認が必要と主張しているが、市長はどうお考えでしょうか。
4.解釈改憲について
 (1)安倍内閣は、憲法第9条の条文はそのままに、閣議決定で第9条の解釈だけを変えて、集団的自衛権の行使容認を行うとしているが、市長はどうお考えでしょうか。
5.交通安全対策について
 (1)カーブミラー・街路灯(道路照明灯・防犯灯)・縁石の設置基準と見直しは、どのように行っているのか。
市長
担当部長
10 望月 久晴
日本共産党

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録画配信の続き 市長
担当部長
  平成26年6月18日【一般質問】
11 中山 祐介
戸田の会

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1.浄化槽の維持管理について
 (1)浄化槽法定検査を促す個別通知及び市主催の説明会の予定について伺う。
 (2)埼玉県の荒川流域別下水道整備総合計画によると、戸田市は平成37年までに整備率を100%にするとのことだが、浄化槽の維持管理に対する展望は。
2.道路の維持管理について
 (1)震災以降、基準点の再測量等が求められていると思うが、震災によって必要となった業務と、進行状況について伺う。
 (2)窓口に設置された閲覧機について。
 (3)戸田市は国土交通省の地籍調査を実施されていないようだが、その理由は。
市長
担当部長
12 岡嵜郁子
日本共産党

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1.震災対策について
 (1)学校や公共施設の体育館における非構造部材の耐震化について。
  @現在の進捗状況と今後の予定は。
  A危険性が指摘される「片持ち構造」の建物の件数は。
 (2)既存住宅の耐震診断・耐震改修補助について。
  @2013年度に実施したアンケート調査の結果は。
  A現在の補助対象は、昭和56年以前に着工された住宅だが、木造住宅の耐震基準が改定された2000年の建築基準法改定以前の建物も対象に加えては。
2.保育士確保について
 (1)保育の需要が高まり、保育園の新設が相次ぐ中、保育士の確保が困難な状況が生まれている。国は、2017年度末には7万4,000人が不足すると試算している。戸田市としての対策を伺う。
  @公立保育園の保育士確保について。
   (ア)現在の保育士配置と確保の状況は。
   (イ)正規保育士の採用をふやすべきではないか。
   (ウ)臨時保育士の待遇改善で離職防止や人材確保を。
  A民間保育園も含めた保育士確保について。
   (ア)保育士確保の総合的な取り組みを協議する会議を。
   (イ)奨学金の設置、人件費に直結する補助金増額など、市ができる民間支援の具体的な取り組みを。
市長
教育長
担当部長
13 酒井 郁郎
戸田の会

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1.子育て・福祉施設の整備について
 (1)事業者選定の透明性確保について。
 (2)議会や市民への情報提供や意見聴取のあり方について。
 (3)ファシリティマネジメントの観点からのあり方について。
2.県営戸田公園の整備について
 (1)平成25年度研究報告書「戸田ボートコースの水辺環境を生かしたまちづくりに関する研究」の位置づけや進め方、整備内容等について。
市長
担当部長
14 竹内 正明
公明党

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1.自治体クラウドについて
 (1)本市における業務システムの運用と、クラウド利用部分について、現状を伺う。
 (2)業務システムについて、経費削減等のため、さらにクラウドへの移行を進めてはどうか。
 (3)災害時、事故発生時などの行政情報のデータバックアップ体制について、現状を伺う。
2.「父子手帳」について
 (1)本年3月に、第四次戸田市男女共同参画計画(とだあんさんぶるプラン)が策定された。重点課題である「ワーク・ライフ・バランス(仕事と生活の調和)の推進」の主な事業内容の中にも、「男性の家事・育児への参加推進」とあるが、父親の育児参加を促進する「父子手帳」の取り組みが全国の自治体で広がっている。本市でも実施してはどうか。
市長
担当部長
  平成26年6月19日【一般質問】
15 石川 清明
公明党

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1.健康づくり支援事業について
 (1)本年の施政方針の中で、「保健」の分野において、健康寿命の延伸を目指して、健康ポイント制度の導入など、市民みずからが健康づくりに取り組むきっかけとなるような働きかけを進めてまいります、とありますが、戸田市においての取り組みの現状について伺います。
  @戸田市においても、6月2日より健康づくりポイント事業の参加募集が始まっていますが、取り組みの詳細を伺います。
  A「健康長寿のまちづくり」市民運動の取り組みとして、平成24年1月から「13万人のチャレンジ!ゲット健康長寿ポイント」の取り組みをスタートした自治体があります。「健康づくりの活動でポイントをゲットして豪華な賞品を当てよう!」というもので、最高はゲット賞の旅行券5万円分など、思い切った取り組みを実施しています。戸田市においても取り組んでみてはどうか。
 (2)「運動不足解消!ウォーキング大作戦」として、平成25年10月1日から12月31日までの期間で、運動不足を解消すべく、ウオーキングの集計を実施しましたが、参加状況や集計からの検証結果などを伺います。
2.介護予防事業について
 (1)軽度要介護者の戸田市においての現状と、軽度要介護者の自立支援の取り組みについて伺います。
3.悪質電話勧誘等対策事業について
 (1)「通話を録音します」と発信者に音声で事前警告する通話録音装置を固定電話に設置することで、悪質な電話勧誘を大幅に減少させられたことが、消費者庁の調査でわかりました。「抑止効果が高い」として装置の活用を呼びかけています。戸田市としての悪質電話勧誘等の対策の現状について伺います。
  @戸田市としての悪質電話勧誘等、振り込め詐欺も含めての対策の現状について伺います。
  A戸田市として、通話録音装置の設置推進や設置補助に取り組んでみてはどうか。
市長
担当部長
16 三輪 なお子
公明党

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1.子育て支援について
 (1)発達障害の早期発見・早期療育について。
  @発達障害や気になる子の相談窓口について。
  A保護者のための情報交換、コミュニケーションの場について。
  Bサポート手帳の活用についてお伺いします。
 (2)発達障害や気になる子支援について。
  @小中学校における特別支援教育が必要と判断される児童生徒、また、特別支援教育が必要と判断されていないが、その傾向が見られる児童生徒について、本市の状況についてお伺いします。
  A各小中学校への特別支援教室設置について。
  B特別支援教育に関する教職員の研修状況についてお伺いします。
 (3)学童保育室について。
  @4年生に拡大になっての成果、また、6年生まで拡大の計画があるが、受け入れ態勢など、需要に応えていけるのかどうか、今後の対応について。
  A民間学童保育室に通う児童の保護者への助成についてお伺いします。
2.安全対策について
 (1)コンテナ倉庫の安全性について。
  @コンテナ倉庫を建てる際の基準について。
  A安全性に対する市の対応についてお伺いします。
市長
教育長
担当部長
17 金野 桃子
戸田の会

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1.市役所ホームページのリニューアルについて
 (1)リニューアルの方向性・検討内容について。
   現在のホームページは、新着情報がメーン、部署ごとに分かれている、リンク切れも多いなど、改善点も多いように思える。
   @利用者目線でサービス分野ごとに体系的に整理する。
   A問い合わせ窓口を明記する。
   B部署ごとにフォーマットを統一する。
   C色を統一するなど、検討できないか。
 (2)スマートフォンサイトについて。
   パソコンからの閲覧サイトだけではなく、スマートフォンや、その他媒体に応じて見やすいように検討できないか。
 (3)ホームページについてのルール見直しについて。
   部署ごとに、どのような情報をホームページで提供するか、どのようなタイミングで更新するかが、ばらばらであるように思える。全面リニューアルを機に、いま一度、情報提供のあり方、更新のタイミングなど、庁内でのルールの見直しをできないか。
2.学校・保育施設での非構造部材の耐震化について
 (1)学校の非構造部材の耐震化について。
   「学校施設における天井等落下防止のための手引」(平成25年8月)の策定により、バスケットゴールなど耐震化の対象が列挙されたが、本市の対応は。
 (2)保育施設の非構造部材の耐震化について。
  @市内小中学校のほか、保育園や学童保育室など保育施設における非構造部材の耐震化は、どうなっているか。
  A全市的に一度、調査、点検を検討できないか。
 (3)今後の方針について。
  @ファシリティマネジメントにおいて、今後の市全体の公共施設の方針が決められる中で、今後の方針は。
  Aどのような基準、方法で優先順位を決めるのか。
3.ごみや、たばこのポイ捨てについて
 国道298号近辺や駅前など、市内で、ごみや、たばこのポイ捨てがひどい地区がある。行政として、何らかの対応をできないか。
  (1)国道298号近辺ほか、ごみや、たばこのポイ捨てが特にひどい地域について。
   @国や県の制度を活用する、福祉作業所やシルバー人材センターなどに依頼するなどして、一度、ごみの清掃、雑草の伐採をできないか。
   Aごみ箱を設置できないか。
   B広報で問題意識を伝えてボランティアを募るなど、市民も含めた取り組みをできないか。
   C一部の地元企業が行っているごみ拾い活動を、CSR(企業の社会的責任)として行政が支援し、周辺企業にも声をかけて、取り組みをできないか。
  (2)「戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例」の推進について。
   @施行から約6年が経過しているが、いまだ、ごみや、たばこのポイ捨てがひどい場所がある。市内で特にひどい地域を美化推進重点区域として指定を検討できないか。
   A喫煙制限区域の指定を検討できないか。
   B罰則化を検討できないか。
市長
教育長
担当部長
18 遠藤 英樹
平成会

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1.防災の視点からの市民参加の行事及び市の施策の見直し
 (1)東日本大震災以来、各自治体における防災への取り組みは活発になってきています。市民の意識も高まっているはずですが、しかし、それに合わせて市民参加の取り組みは活発化していないように感じます。市民に上手に防災の取り組みをさせる対策についてお伺いいたします。
 (2)その他の市の施策・事業も防災の観点から見直せるものがあると考えるが、どうか。
市長
担当部長
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