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質問日
1登録件数 19 件    
順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成19年 6月定例会(第3回)
  平成19年6月11日【質疑】
1 望月 久晴
日本共産党

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◇報告第5号 専決処分の承認を求めることについて(専決第3号 戸田市税条例の一部を改正する条例)
 (1)上場株式等に係る譲渡所得等の軽減税率の特例の適用期限、1年延長の対象者数と軽減額
 (2)上場株式等の配当等に係る軽減税率の特例の適用期限、1年延長の対象者数と軽減額
        
2 高橋 秀樹
民主クラブ

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◇議案第45号 戸田市一般職の任期付職員の採用等に関する条例
 (1)職種として、どのようなものを考えているか
 (2)年齢制限はあるのか
 (3)任期等は規則で定めるのか
 (4)採用に対する評価基準、経歴評価
 (5)手当について
3 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第56号 平成19年度戸田市国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
款1総務費、項2徴税費、目1賦課徴収費、節13委託料、医療制度改革に伴う税オンラインシステム改修業務について
 (1)保険税が年金から直接引かれる対象者数
 (2)保険税が年金から直接引かれる対象税額
 (3)周知方法は
 (4)国庫補助はあるのか
  平成19年6月14日【一般質問】
1 平野進
平成会

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1.緑のボランティアについて
 (1)各団体の活動状況の実態把握は
 (2)団体への各種園芸講座や交流会開催やアダプトプログラムの促進について
 (3)緑化推進の維持に関する各団体を支援するために、活動経費の助成について
2.記念樹について
 (1)申請方法について
 (2)対象は結婚、誕生、新築の3項目であるが、内容によっては選択の範囲を樹木以外に拡大を図れないか
   ※誕生について、武蔵野市こうのとりベジタブル事業を例にする
 (3)対象市民は全て受け取っているか。また、その後のフォローの実施について
3.荒川水循環センターの上部利用について
 (1)進捗状況について
 (2)外環道からの展望を活かした市独自の「戸田フラワーガーデン」の考えは
 (3)市内放置自転車を再利用し、公園内外のレンタサイクル事業について
 (4)健康促進を図るウォーキングロードに「ポケットパーク」の併設や「足湯」の確保、また動物との触れ合う「ドッグラン」や「パークゴルフ場」の設定について 
市長
担当部長
2 山崎 雅俊
平成会

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1.市内小中学校について
 (1)市内小中学校児童生徒数の現状と今後の推移について
 (2)市内小中学校の通学区について
 (3)学校給食センター建てかえ計画の進捗状況と小学校単独調理方式給食の推進について
 (4)留守家庭児童保育指導室の現状と今後の推進について
 (5)戸田あそびの森事業の評価と放課後子どもプランの実施計画について
2.安心安全のまちづくりについて
 (1)AEDの設置状況と今後の設置見通しについて
 (2)市民救命士制度の新設について
市長
担当部長
3 三浦 芳一
公明党

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1.川口金属跡地建設予定「大型ショッピングモール」の概要について
 (1)建設規模、駐車場台数、営業内容、時間帯、その概要は
 (2)本市からの顧客がかなり見込まれると思うが、道路のアクセスはどうなるのか。また、市境の緑川に架ける橋はどのようになるのか
 (3)戸二小通り、緑川側道(市道3002号線)の交通量が、かなりふえると思うが、その交通安全対策を初め、総合的な周辺対策(県道からのアクセスなど)を、どのように考えているか
2.感染症対策について
 (1)本市の「はしか」の発症状況と、その対策を、どのように考えているか
 (2)鳥インフルエンザ・SARS患者などが発生した場合の対応策は、どのように考えているか
3.戸田市環境基本計画について
 (1)この5年間の取り組みと成果について、また、今回の見直しのポイントは何か
 (2)地球温暖化対策に対する本市の取り組みの中で、エネルギー問題、エコプロジェクトについて
市長
担当部長
4 遠藤 英樹
平成会

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1.有事における訓練の強化
 国民保護計画が提示されたが、実際の有事にあたり市民がいかにその身を護ることができるかが大切と考える。そこで、
 (1)普通救命講習を学校教育に取り入れることはできないか
 (2)避難所生活を実際に体験するような機会を設けることはできないか
 (3)避難所生活から早期に脱却するための財政的対応はどうなっているか
 (4)消防団への対応を強化することはできないか
2.母子家庭、父子家庭、寡婦と寡夫の対応の差
 男女平等の観点から見て、母子家庭、父子家庭、寡婦と寡夫への支援事業に差があるのは問題と考える。以下の事業について所得制限のみを残した平等なものとすることはできないか
 (1)母子家庭等日常生活支援事業
 (2)児童扶養手当支給事業
3.精神障害者への福祉施策
 (1)障害者自立支援法の観点からも、3障害の平等な取り扱いが求められるが、現状では差異のある事業について、今後の対応をお伺いします
市長
担当部長
5 馬場 栄一郎
民主クラブ

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1.中高層建築物等の建設に係る紛争の防止と調整に関する条例について
 (1)利害関係者の範囲
 (2)調整委員会
 (3)調整と調整の打ち切り
 (4)住民説明
2.産科医不足問題について
 (1)市内における分娩と産科医の状況
 (2)今後の対応
3.市長選について
 (1)首長の多選について、どう考えるか
 (2)新しい蕨市長の誕生により、本市にどのような影響があると考えるか
市長
担当部長
6 鈴木麗子
公明党

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1.安全安心なまちづくりについて
 (1)防犯情報メールの登録拡大と、全市民型防犯情報提供ネットづくりへの取り組みについての考えは
 (2)学校関係者の防犯情報メール活用状況と、ユビキタス技術を用いた子供の安全対策への取り組みについて
 (3)改正消防法の施行を踏まえ、火災予防条例の見直しと、高齢世帯への火災警報器設置支援を求める
2.上戸田川排水路のユスリカ対策について
 (1)ユスリカの実態調査と、実施している対策について
 (2)不快被害解消に向けた排水路の浄化と、捕獲機設置への考えは
市長
担当部長
  平成19年6月15日【一般質問】
7 手塚 静枝
公明党

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1.多重債務者の救済と対策について
  消費者金融利用者約1400万人のうち、230万人が多重債務を抱え、高金利の借金返済に苦しんでいる。政府は「多重債務問題改善プログラム」を策定し、市区町村の各部局の連携による多重債務者の掘り起こし(発見)と、相談窓口へ誘導する「相談窓口の整備・強化」など、4つの施策を打ち出しました。本市は、既に相談窓口での対応をしているところでありますが、
 (1)本市の多重債務の相談への対応は(現状)
 (2)多重債務の未然防止と生活再建についての本市の取り組みは
 (3)相談窓口に出向きたがらない人たちの「掘り起こし」が大切である。それには、税務や子供たちに関係する部局などが連携して見つけ出し、相談窓口に誘導することが、結果的には税収にもつながる。連携をスムーズにするには、職員の意識向上が大事と思うが、いかがか
 (4)関係職員の多重債務問題についての研修と連絡会が必要であると思うが、いかがか
2.戸田市営住宅に「子育て世帯枠」を
 (1)この秋に建てかえ工事が着手される市営下笹目住宅に、子育て世帯を対象にした優先枠を設けることはできないか。例えば、未就学児がいる世帯を対象とした優先枠、ヤングファミリーの優先枠、10年間の期限つきではどうか
 (2)すでに入居済みになっている市営住宅に対しても、今後子育て世帯枠を優先させていく考えはあるか
 (3)入居中の単身高齢者の住みかえの支援体制は、どのようにされているのか。民間住宅の借り上げと家賃補助制度の考えは
3.「パパ・ママ応援ショップ」について
 (1)子育て家庭の負担軽減と子育てが楽しくなる地域社会にとの思いから、埼玉県は、子育て世帯に“優待カード”を配布し、県内の協賛店舗で掲示すると得点や割引サービスを受けられる「パパ・ママ応援ショップ事業」を市町村と共同で開始した。本市は、7月から実施の予定となっているが、事業のスタート準備はどのようになっているか
 (2)県のこの事業と絡めて、市として独自の子育て世帯への支援となる施策はあるのか
市長
担当部長
8 召田厚
志政クラブ

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1.アントレプレナーシップ事業の導入について
 (1)現在、市でも事業提案制度を実施しているが、地位や役職にとらわれず、また、各セクションの枠にとらわれず提案された事業を皆で評価し、施策として施行していく制度をつくってはどうか
2.事務事業評価について
 (1)市民意識調査などにより、市民のニーズ、それにこたえる施策を総合振興計画に基づき施行しているが、一つ一つの施策が満足のいくものなのかどうかの指標として、有識者・市民による評価制度を設けてはどうか
3.災害時、重要拠点となる施設の耐震性について
 (1)戸田市地域防災計画書にも示されているとおり、災害時、市内の公共施設は、それぞれ重要な使命を持つ施設となりますが、庁舎を初め、その耐震性はどうか
 (2)今すぐにでも発生するかもしれない大地震に対し、施設の改築・改修等、どのように進めていくのかお伺いします
市長
担当部長
9 高橋 秀樹
民主クラブ

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1.用途地域の見直しについて
 (1)用途地域の見直しを行い、工業専用地域を指定すべきではないか
2.企業の定着化の対策
 (1)戸田から企業が移転するが、戸田市での企業活動が難しくなっている。対応策は考えているか
 (2)企業誘致は考えられるか
3.給食センターの建てかえについて
 (1)オルガノ株式会社の跡地を購入、または借用し、PFIによる給食センターを考えてはどうか
4.交通規制について
 (1)川口金属株式会社が一部移転するが、戸田の交通に大きな影響が考えられるが、交通規制をどのように考えているか
市長
担当部長
教育長
10 本田 哲
日本共産党

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1.tocoバスの路線変更について
 (1)南西循環を利用する旭ヶ丘町会の市民から、「戸田公園駅まで乗り入れてほしい」との要望が寄せられている。駅まで乗り入れるよう、路線の変更を行うべきではないか
2.青年雇用対策について
 (1)戸田市地域職業相談室で、6月から始める「若年者職業相談」は、どのように取り組まれるのか
 (2)今、全国で青年層のネットカフェ難民や、ワーキングプアなどの不安定雇用の広がりが、大きな社会問題となっている。本市においても、市内の青年の雇用実態について調査すべきではないか
3.分煙室設置について
 (1)戸田公園駅を初めとする、戸田市内3駅に分煙室を設置すべきではないか
市長
担当部長
11 望月 久晴
日本共産党

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1.ララガーデン川口、スーパー銭湯建設に伴う交通安全対策について
 (1)川口金属にできる、ショッピングセンター「ララガーデン」の計画概要は
 (2)前澤化成跡地に建設が予定されている、スーパー銭湯の計画の概要は
 (3)交通量の増大が予測されるが、市はどのような交通安全対策を考えているのか
市長
担当部長
  平成19年6月18日【一般質問】
12 岡嵜郁子
日本共産党

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1.高齢者福祉について
 (1)公衆浴場福祉入浴券の利用対象浴場を拡大してはどうか
 (2)医療的措置が必要な方の特養ホーム入所枠拡大について、どのように考えるか
 (3)国の医療制度「改革」により、療養病床の大幅な縮小・廃止が予定されている。実態把握や市としての対応はどうなっているか
2.家賃助成について
 (1)母子・障害者・高齢者の家賃助成は「住みかえ」という要件を外してはどうか
市長
担当部長
13 神谷雄三
公明党

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1.「光」を生かしたにぎわいづくり
 (1)景観形成を静的なものとすれば、季節の移ろい、闇を含んだ夜と明るい昼との落差、変化は動的。これを生かすには、「灯」「光」が効果的。光を生かして、まずは後谷公園を手始めに、光によるにぎわいづくりをしてはどうか
2.サイクルシティーを目指そう
 (1)戸田は平坦な町。これほどの都市は珍しい部類。サイクルシティーを目指すには、好条件を備えている。前面に打ち出してはどうか
 (2)例えば、環境空間をもっと自転車走行を意識した整備を
 (3)歩道についても、自転車走行空間を設けてはどうか
3.tocoバス東循環の2系統化
 (1)東循環を2系統にし、コミュニティバス路線からの遠隔地をなくすとともに、1周運行経路の効率化を図ってはどうか
市長
担当部長
14 浅井隆夫
志政クラブ

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1.公共建物の維持管理について
 市民の大きな財産である、公共建物については、風水害や地震など災害時の避難所となることから、市民が安心して暮らせるような維持管理をすべきであると考え、以前にも一般質問をさせていただきました。
 そのとき、執行部としても維持管理の重要性について十分理解し、認識していると答弁がありましたが、その後の状況についてお伺いいたします
 (1)建築・設備台帳の整備状況について
 (2)維持保全計画書並びにライフサイクル計画について
 (3)市有建物の実態について
市長
担当部長
15 花井 伸子
日本共産党

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1.アスベスト対策について
 (1)市内小中学校のアスベスト調査について
  @いつ、どのような調査方法で実施されてきたのか
  A調査結果と報告書は
  B除去工事はどのように行われてきたのか
  Cアスベスト診断士等専門家による再調査を実施すべきではないか
 (2)1987年に実施された喜沢小校舎のアスベスト除去工事について
  @除去に至るまでの状況、除去工事について詳細に調査し、結果報告を公開すること
  A市は当時在籍した児童、在籍した教職員への健康被害を責任持って調査すること
 (3)アスベスト被害者に対して、公務災害補償・労務災害補償などの補償認可を関係機関に強力に要請すること
 (4)庁内にアスベスト対策に専門的に対処する専門部署を至急設置すること
2.子供医療費無料化の年齢拡大について
 (1)就学後の子供医療費の無料化を段階的に実施すること
市長
教育長
担当部長
16 菅原文仁
平成会

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1.自治体コンプライアンス
 (1)不当要求、行政対象暴力などに関する本市の対応策について
 (2)内部告発者の保護について
市長
担当部長
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