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質問日
1登録件数 27 件    
順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成30年6月定例会(第2回)
  平成30年6月7日【総括質問】
1 酒井 郁郎
戸田の会

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1.日本一の教育のまちについて
2.戸田型15年教育について
3.将来を見通した健全な学習環境の確保について
4.保育・学童保育政策について
5.子育てチケットについて
6.認知症政策について
7.防災・地域強靭化について
8.戸田市版スマートウェルネスシティについて
9.マンション支援について
10.地域コミュニティー政策について
11.人事制度について
市長
2 熊木 照明
みらいの会

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1.《基本姿勢》から
 (1)「正直」に徹する姿勢について。
2.《「未来への投資」で元気をつくる》から
 (1)「教育」の分野における「子どもの体力向上推進本部の設置」について。
 (2)「子育て」の分野における「第3子以降の給食費の減免」や「子育てチケットの発行」について。
 (3)「経済と雇用」の分野における「地元企業の優先的発注の推進」について。
3.《「人・自然・街」を共感でつなぐ》から
 (1)「自然と文化・スポーツ」の分野における「2020東京五輪事前キャンプの誘致」、「ホストタウン登録の推進」について。
 (2)「地域と市役所」の分野における「町会と行政の役割分担の見直し」について。
市長
3 手塚 静枝
公明党

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1.「教育」の分野から
 (1)「多様なニーズに応じた教育機会の充実」による教育環境の充実について。
 (2)「子どもの貧困対策の徹底」による子供と家庭への支援について。
2.「子育て」の分野から
 (1)「こども医療費無償化の高校卒業まで拡大」による経済的負担軽減について。
 (2)安心して子育てができる「戸田市版ネウボラの推進」について。
 (3)子育て世帯の経済的負担を軽減する「子育てチケットの発行」について。
3.「経済と雇用」の分野から
 (1)女性が活躍できる「戸田市版ウーマノミクスの推進」について。
 (2)「地域資源を活用したニューツーリズムの推進」について。
 (3)「ふるさと祭りの市役所での再開催」等の活力とにぎわい創出について。
4.「高齢者・障がい者」の分野から
 (1)「エンディングサポート事業の創設」による独居高齢者等の支援について。
 (2)誰にも優しい「福祉ワンストップ総合相談窓口の設置」について。
5.「命と暮らし」の分野から
 (1)「退職自衛官等の防災専門家の採用」等の危機管理能力向上について。
 (2)「通学路の防犯カメラの設置」や「子ども見守り隊の全市展開」による子供の安全対策について。
6.「健康長寿」の分野から
 (1)「健幸」なまちづくり、「健康長寿」を核としたまちづくりについて。
 (2)「受動喫煙ガイドラインの推進」、「歩きたばこ禁止区域の罰則化」による受動喫煙対策の強化について。
7.「人とまち」の分野から
 (1)「戸田市版シルバーパスの発行」による移動支援について。
 (2)「公園リニューアル計画の策定」による再整備について。
8.「自然と文化・スポーツ」の分野から
 (1)「2020東京五輪事前キャンプの誘致」と「ホストタウン登録の推進」によるオリンピックレガシーの創造について。
9.「地域と市役所」の分野から
 (1)新たな地域づくりとなる「地域担当職員制度の導入」について。
市長
教育長
担当部長
4 花井 伸子
日本共産党戸田市議団

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1.《はじめに》について
 (1)これまでの市政のよい部分や伸ばすべきところは思い切って伸ばし、変えるべきところを大胆に変えるとあるが、これまでの市政のよい部分とは、どこを伸ばし、変えるべきところとは、またどのように変えるのか。
2.《基本姿勢》について
 (1)「市民との対話の重視」「中立、公正、公平な態度で、しがらみにとらわれずクリーンな政治を実現」「全力で市政に尽くすことの実践」する三つの基本姿勢を具体的に市民に示す施策は。
3.《基本方針》について
 (1)示された3項目の重点政策の具体的な取り組みの中においては、共産党市議団がこれまで市政に要望してきたものも多くある。子どもの貧困対策、こども医療費無償化の高校卒業までの拡大、幼児教育無償化の拡大、第3子以降の給食費の減免、地元企業の優先的発注の推進、ふるさと祭りの市役所での再開催、福祉ワンストップ総合相談窓口の設置、工賃水準の向上と優先調達の推進、手話言語条例の制定、シルバーパスの発行、マンション支援対策、犬猫の不妊手術費用助成、町会と行政の役割分担の見直しなど積極的提案がされているがどのように具体的に進めるのか。
  @実施目標年度を定めて取り組むのか。今年度、来年度から実施できるものはあるか。
  A具体的実施に向けての検討方法は。
  B職員に研修や先進地視察の機会を十分に保障すべきでは。
 (2)財政運営について。
  @子どもにツケを回さない基本理念の徹底とは。「ツケ」とはなにか。戸田東小中学校の一体型の建てかえ、続く戸田第一小学校の建てかえは次代にツケを回さないために、ここで再検討すべきではないか。あわせて、公共施設再編プランの見直しを行うべきではないか。
  A自治体財政の基本は「出るを量って入るを制す」が原則であり、市長が言う「量入制出」が原則である家計とは逆である。改めて見解を問う。
  B歳入確保はよいが、既存の市民サービス削減一辺倒の行政改革による歳出抑制が、市民の負託に応えることなのか。市長の公共性についての考えは。
市長
5 伊東 秀浩
平成会

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1.3月25日執行の市長選挙について
2.戸田を前に動かしていくことについて
3.「正直」に徹する姿勢について
4.教育改革について
5.「異次元の待機児童対策の推進」について
6.「エコノミック・ガーデニング」について
7.総合的な高齢者対策について
8.最優先に取り組む防災対策について
9.市職員との関係づくり、財政運営と行財政改革について
10.戸田の創造について
市長
6 高橋 秀樹
無所属

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1.「教育」の分野について
 (1)戸田市は学力が向上しているが、体力の低下が心配である。「子どもの体力向上推進本部」の活動について。
2.「子育て」の分野について
 (1)「異次元の待機児童対策の推進」の一環として、200戸以上のマンションを建設する場合、保育園等の設置を義務づけることはできないか。
 (2)「幼児教育無償化の拡大」の目的について。
3.「経済と雇用」の分野について
 (1)住工混在の解消の方策と、商・工・住のバランスのとれたまちづくりの施策は。
 (2)工業系事業所を維持するための方策について。
4.「高齢者・障がい者」の分野について
 (1)戸田市でも今後、高齢者が増加するが、施設建設も考えて、安心して生活を送ることができるよう、今から高齢者対策基金を設けてはどうか。
5.「人とまち」の分野について
 (1)「市全体を見通した街づくり」について、マンション建設は同世代の人が居住するので、建設に対する規制も必要ではないか。
6.「地域と市役所」の分野について
 (1)「ボートレース配分金の収益確保」に向けて、SG競走は不可欠と思うが、方策について。
市長
6 高橋 秀樹
無所属

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録画配信の続き 市長
  平成30年6月8日【質疑】
47-1 金野 桃子
戸田の会

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◇議案第47号 戸田市国民健康保険税条例の一部を改正する条例
 (1)減免について、「災害その他やむを得ない事情により、当該日までに提出することが困難であると市長が認めた場合」とは、災害や刑事施設収容以外に具体的にどのような場合を指すのか。
52-1 十川拓也
みらいの会

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◇議案第52号 財産の取得について
 (1)高規格救急自動車の入札について。
 (2)性能について。
52-2 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第52号 財産の取得について
 (1)高規格救急自動車の入札が、応札企業1社で落札となった理由は。
53-3-1 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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◇議案第53号 平成30年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款3民生費、項3生活保護費、目1生活保護総務費、事業2生活保護事務費について
 (1)ことし10月から3年かけて、生活扶助基準を引き下げることに対応するシステム改修予算だが、市内の対象者数と影響額は。
53-10-1 佐藤 太信
戸田の会

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◇議案第53号 平成30年度戸田市一般会計補正予算(第2号)
 款10教育費、項1教育総務費、目5教育センター費、事業2就学・教育相談事業
 (1)特別支援教育アドバイザーを配置する理由、その役割についてお伺いいたします。
  平成30年6月11日【一般質問】
1 矢澤 青河
戸田の会

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1.消防について
 救急需要の増加や災害・事故への役割の多様化など、消防の担う役割はますます重要となっている。
 (1)消防職員と救急救命士について。
  @現状と課題について。
  A職員数増加など、今後の取り組みについて。
 (2)消防団について。
  @現状と課題について。
  A団員確保など、今後の取り組みについて。
2.戸田市障がい者総合計画について
 今年度、戸田市の障害者施策を総合的に推進することを目的とした6年間の総合計画が策定された。
 (1)戸田市の障害者福祉の現状と課題について。
 (2)計画における重点政策について。
 (3)担い手不足解消やサービスの質確保など、施策実現に向けての進め方について。
市長
担当部長
2 林 冬彦
平成会

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1.議会の調査権について
 (1)議会の持つ調査権の行使について、市長の考えは。
2.戸田市政策研究所について
 (1)戸田市政策研究所設置の目的は。
 (2)これまで、戸田市政策研究所の調査・研究成果を、どのように市政に反映させてきたか。
 (3)戸田市政策研究所は、現在どのような調査・研究活動を進めているか。
 (4)今後、戸田市政策研究所をどのように市政に活用していくのか。
3.戸田市第5次総合振興計画策定について
 (1)戸田市第5次総合振興計画策定に関する現況は。
 (2)戸田市第5次総合振興計画策定に向けて、今後どのような体制・スケジュールで進めていくのか。
市長
担当部長
3 浅生 和英
戸田の会

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1.荒川水循環センターについて
 荒川水循環センターは県南5市の下水処理場であるが、供用を開始した昭和47年から、地域住民・行政は臭気などの周辺課題に取り組んできた。現状と今後について伺う。
 (1)臭気の規制について。
 (2)県への要望について。
2.笹目川、さくら川周辺地域の整備について
 笹目川、さくら川は、清流ルネッサンスUや笹目川のまるごと再生プロジェクト、さくら川整備計画などで、それぞれ整備されてきている。現状と課題について伺う。
 (1)笹目川の護岸、右岸の歩道・フェンスなどの整備は。
 (2)さくら川沿いの環境は。
  @歩行者の安全確保について。
  A清掃について。
3.公園などの整備について
 豊かな自然や公園、そして、子供たちが安心して遊べるような美しい水辺環境や緑あふれるまちを創出していく、という市長の方針があったが、計画や課題について伺う。
 (1)公園整備計画(リニューアル)について。
 (2)戸田市受動喫煙防止対策ガイドラインを策定したことを受けて、公園などにおける喫煙について。
4.災害時の避難について
 戸田市総合防災訓練などを初め、町会・自治会、学校などで、定期的に防災訓練が行われている。災害時には地域住民が近くにある学校などの避難所へ避難すると考えられるが、訓練では地域によって、町会・自治会と子ども会が、異なる避難所へ避難するという状況が見受けられる。現状と課題について伺う。
 (1)同じ地域の住民が、異なる避難所へ避難するなどの状況にある地域は、市内にどのくらいあるか。
 (2)今後の対策は。
市長
教育長
担当部長
4 十川拓也
みらいの会

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1.将来のビジョンについて
 (1)都市計画について。
  @戸田市は高速道路やJR埼京線が通り、都内へのアクセスのよい交通の要衝である。東京2020オリンピック・パラリンピックに合わせ、国では自動運転等の次世代交通の整備を急速に進めている。本市も市長所信表明にて「未来への投資」のフレーズのもと、未来をつくる分野への積極投資により市政を動かしていくとのことであった。5年、10年、20年先のビジョンを考える都市マスタープラン等には、将来、実現が考えられる技術を考慮する必要があるのではないか。
2.先進技術について
 (1)ICT、IoT、IoE活用について。
  @IoTガイドライン作成について。
  AIoTの行政への活用について。
  Bセキュリティー対策の現状について。
 (2)AIの活用について。
  @自治体における状況について。
  A行政への活用について。
市長
担当部長
  平成30年6月12日【一般質問】
5 佐藤 太信
戸田の会

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1.手話言語条例について
 (1)手話言語条例制定に向けた考えを伺う。
2.青少年の居場所について
 (1)笹目コンパルは、7月12日から12月27日までは改修工事のため、青少年の居場所はお休みとなる。代替利用ができる施設等の検討はできないか。
 (2)新大宮バイパスから西側には、青少年の居場所がない。
  @設置を検討できないか。
  Aニーズ調査を行えないか。
3.化学物質過敏症対策について
 日本では、2009年に病名登録され、まだ認識されていない現状である。本市の取り組みについて伺う。
 (1)市民・事業者への周知、啓発はどのように行っているのか。市の取り組みについて伺う。
 (2)化学物質過敏症に関して、子供たちの環境を含め、市民からの相談はあるか。どのような対応、あるいは原因となっている事業者等に対しての注意喚起は、どのようになされるのか。
市長
教育長
担当部長
6 金野 桃子
戸田の会

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1.地域猫活動について
 (1)戸田市として「殺処分ゼロ」を目指せないか。
 (2)市内の地域猫活動の現状は。
 (3)補助金制度を創設できないか。
 (4)駅前・公共施設等で里親会を実施できないか。
2.官民連携について
 (1)企業等との包括協定の推進を。
 (2)公民連携専用窓口の設置とは。
 (3)大型商業施設内の期日前投票所、障害者支援等で連携できないか。
市長
教育長
担当部長
7 馬場 栄一郎
みらいの会

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1.バス停留所ベンチ設置について
 (1)バス停留所にベンチを設置する上での問題点は。
 (2)神戸市の「ハートフルベンチ」制度の導入を。
2.新幹線騒音について
 (1)現時点の騒音調査結果は。
 (2)騒音調査の強化と騒音対策の実施要請を。
市長
担当部長
8 本田 哲
日本共産党戸田市議団

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1.特別支援学級の増設を
 (1)近年、特別支援学級に通う児童生徒がふえている。特に、新曽北小学校の特別支援学級に通っている児童は今年度30人であり、新曽北小学校の学区から13人、新曽小学校の学区から13人、芦原小学校の学区から4人が通っている。特別支援学級に通う児童がふえている状況を踏まえ、新曽小学校に特別支援学級を増設すべきではないか。
2.戸田公園駅にエスカレーターの設置を
 (1)戸田公園駅西口、東口にエスカレーター設置の要望が出ている。公共交通のかなめとなる駅においてバリアフリー化をより一層進める点からも、エスカレーターを設置すべきと考えるが市の見解を伺う。
3.戸田東小中学校の一貫校化と戸田第一小学校建てかえ計画の見直しを
 (1)神保市長時代に作成された公共施設再編プランの戸田東小中学校一貫校化については、議会で総工事費用が60億円から80億円に膨れ上がっていること。児童生徒数が2,000人規模になること。校舎の代替地がないため、工事期間中に校庭が使用できなくなり、多大な影響が出ること等の問題点を指摘し、計画の見直しを求めてきた。財政面においても、児童生徒の教育環境面においても、問題の多いこの計画は見直すべきと考えるが菅原市長の考えを伺う。
 (2)戸田第一小学校の建てかえも校舎の代替地がないことから、戸田東小中学校と同様の問題を抱えながら計画が進められようとしているが、児童の教育環境整備を最優先と考える。戸田第一小学校建てかえ計画も見直すべきと考えるが菅原市長の考えを伺う。
市長
教育長
担当部長
  平成30年6月13日【一般質問】
9 竹内 正明
公明党

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1.道の駅の設置について
 「道の駅」は、道路利用者のための「休憩機能」のほかに、地域の「情報発信機能」、「防災拠点機能」などをあわせ持つ。地方創生に有効とされ全国に広がっており、平成27年9月議会で設置を提案した。以下について伺う。
 (1)課題について。
 (2)「シティセールスの拠点」として道の駅を活用することなど、設置した場合の本市のコンセプトや考え方について。
2.路面下空洞調査について
 (1)本市が指定している緊急輸送道路について、サンプル調査だけではなく、市全体について調査をすべきと考える。認識は。
 (2)埼玉県の今年度事業に路面下空洞調査が盛り込まれた。市内の県道についての現状と調査予定について。
 (3)地域防災計画の中に道路陥没対策を明記することについて。
3.埋蔵文化財について
 (1)本市の現状について。
 (2)市民や本市を訪れた方に、文化財や地域の歴史について、広く知ってもらえるように説明板を設置してはどうか。
市長
教育長
担当部長
10 石川 清明
公明党

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1.通学路の防犯対策について
 (1)新潟市の女子児童が殺害され、線路に遺棄されるという痛ましい事件が起きた。登下校時の通学路における現在の対応と今後の対策について。
 (2)通学路の定期的な点検とホットスポットの対応について。
 (3)子供自身の備えとして欠かせないのが、防犯ブザーの携帯である。防犯ブザーの定期的な点検と、実際に使用を想定した訓練の実施について。
 (4)通学路の「こども110番の家」の確認と家主さんとの交流について。
 (5)登下校時の時間に合わせて自宅前で児童に目を向けて見守りをしていただく「見守り隊」の設置について。
2.子育て支援について
 (1)待機児童緊急対策アクションプランの進捗状況と今後の進め方について。
 (2)保育コンシェルジュの配置について。
 (3)ゼロ歳児を対象に「保育予約制」の導入について。
 (4)小規模保育所における年齢別定員の臨機応変な変更について。
市長
教育長
担当部長
11 三輪 なお子
公明党

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1.子育て支援について
 (1)子ども食堂について。
  @子供の貧困をどのようにして把握しているのか。戸田市の子供の貧困の現状を伺う。
  A全国各地で広がる「子ども食堂」についての見解を伺う。
  B県の新規事業「彩の国子ども応援ネットワークづくり」を受けて、本市の取り組みについて伺う。
  C戸田市でも、「子ども食堂」を広げてみてはどうか。課題を伺う。
2.不育症対策について
 (1)不育症治療の助成について。
  @戸田市で実施している子育て相談ルーム・相談窓口等に寄せられている不育症について現状を伺う。
  A不育症について、厚生労働省によると検査と治療によって85%が出産にたどり着けると報告されている。不育症検査、治療への助成の導入について伺う。
  B不育症の原因や治療法、相談窓口の周知について伺う。
3.浸水対策について
 (1)北戸田Jキッズステーション及びその周辺の浸水対策について。
  @北戸田Jキッズステーションの浸水被害とその周辺対策について伺う。
  A台風や豪雨による浸水被害を軽減する止水板設置費用の助成について伺う。
市長
担当部長
12 遠藤 英樹
みらいの会

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1.無作為抽出による市民参加を導入した会議の実施について
 無作為抽出により選ばれた市民により、一定の政策テーマを討議する形の市民参加型会議が全国で実施されている。例えば、東京都三鷹市では、平成18年より、「まちづくりディスカッション」を実施している。
 この取り組みは、公募型市民参加と異なり、参加の意欲と条件がかみ合わなかった市民「サイレントマジョリティー」の声を聞くことにより、テーマに利害関係のない純粋な市民の考えや意見を知ることができる手法として、注目を集めているものである。
 本市の政策研究所の2010年度報告書においても「戸田市における望ましい市民参加の方向性とは」と題して、ドイツの「プラーヌンクス・ツェレ」や秦野市の「ボイス・オブはだの市民会議」を事例として取り上げ、新たな市民参加の方法として導入に向けた研究をしている。
 そこで、以下の点について伺う。
 (1)過去において、本市でも、一部無作為抽出の手法を使った市民会議が実施されたということだが、その内容は。
 (2)本格的な導入に向けての考えは。
市長
担当部長
  平成30年6月14日【一般質問】
13 高橋 秀樹
無所属

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1.スポーツ施設の拡充について
 (1)人口の増加もあり、スポーツ施設が不足している。特に下戸田地区にはスポーツ施設が少ない。第二スポーツセンターやグラウンドの建設は考えられないか。
 (2)学校のグラウンドや体育館の開放は喜ばれている。バックネットやクラブハウスを拡充整備できないか。
2.禁煙対策について
 (1)市役所やスポーツセンター等公共施設の禁煙が進められている。敷地内を全面禁煙にするのではなく、屋内禁煙とし、分煙を進め、敷地内に喫煙場所を設置すべきではないか。
市長
教育長
担当部長
14 むとう 葉子
日本共産党戸田市議団

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1.交通事故の防止について
 (1)県道68号練馬川口線(通称:オリンピック通り)とあすなろ通り(喜沢南2丁目歩道橋付近)の交差点は、戸田第二小学校の通学路であるが、県道が急カーブして見通しが悪いことなどから、多くの危険があり、周辺住民から安全対策を求める声がある。交通事故防止について、市の対策を伺う。
2.生活困窮者自立支援事業について
 生活困窮者自立支援事業は、生活保護受給者以外の生活困窮者の問題が、より複雑化・深刻化する前に支援を開始することで自立した生活を取り戻すという目的がある。
 戸田市では、生活自立相談センターとして、福祉保健センター2階で実施しているが、さまざまな課題がある。
 (1)各相談窓口との連携は。
 (2)市民への周知方法は。
 (3)任意事業においても準備する必要があると考えるが、市の見解を伺う。
3.選挙の投票所について
 戸田市長選挙の投票率は、38.19%であり、依然として投票率が低い傾向にある。
 (1)期日前投票所に東部福祉センターを追加した結果と検証は。
 (2)商業施設内での期日前投票所設置も検討するべきと考えるが、進捗状況を伺う。
 (3)病院における投票では、プライバシーが守られていないとの声がある。環境整備をするべきではないか。
市長
担当部長
15 土屋 英美子
日本共産党戸田市議団

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1.コミュニティバスの充実について
 tocoバスは戸田市民にとっては、なくてはならない足となっており、利用者もふえ充実してきている
が、要望・意見が多く寄せられており、以下の点について充実・改善を求める。
 (1)各路線とも両回り運転の実施を。
 (2)歩道幅に余裕があるバス停留所には椅子を設置してはどうか。
 (3)SuicaなどのICカードが利用できるように改善してはどうか。
 (4)頻繁に利用する人には定期券を発行してはどうか。
 (5)高齢者及び障害者のtocoバス運賃を無料にしてはどうか。
 (6)近隣の公共施設がわかるように音声案内の見直しをしてはどうか。
 (7)tocoバスの運行改善を進めるため、全路線で利用者アンケートを実施してはどうか。
2.防災無線の充実について
 情報の入手方法として一番身近である防災無線が聞き取りにくいとの苦情が多く上がっている。
 (1)子局の設置状況について。
 (2)音達度調査はどのくらいの周期で実施しているのか。
 (3)子局をふやしては。
 (4)今年度予算でラジオを普及させることとなったが、市民が手軽に購入できるよう購入費の助成ができないか。
市長
担当部長
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