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質問日
1登録件数 45 件    
順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成21年 3月定例会(第2回)
  平成21年3月4日【総括質問】
1 秋元 良夫
平成会

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1.100年に一度と言われる世界的な経済・金融危機に際して、住民の生活に一番近い自治体として、戸田市はいかに取り組み、市民に安心の気持ちを取り戻していただくのか、お考えを伺います。
2.経済情勢悪化による税収減により、予算編成が非常に困難な自治体も出てきている。日本社会のこの状態はしばらく続くと思われるが、本市の財政運営について、現状認識と今後の方向について、お考えを伺います。
3.安全・安心のまちづくりの視点から伺います。戸田市は市制施行から43年を迎え、市内のインフラや公共施設について、改修や更新が必要とされるものがふえている。そこで将来を見据え、庁舎も含め、市全体のインフラや施設等の改修、更新等の検討が急務であると考えるが、お考えを伺います。
4.環境のまちづくりの視点から伺います。今年は、環境問題について、世界的に大きな動きのある年と認識されているが、これらの動きは地方自治体にどのようにかかわってくるのか、また、本市としてどのように取り組みを進めるのか、お考えを伺います。
5.子どもから高齢者までやさしいまちづくりの視点から伺います。本市は、現在若いまちであるが、高齢化は今後急速に進みます。将来を見据え、本市として想定される高齢社会の課題整理と準備を着実に進めるべきと思うが、お考えを伺います。
6.市長直轄の組織として政策研究所が設置され1年が経過するが、どのような成果が得られ、今後の活動方向をどのようにされようとしているのか、お考えを伺います。
7.戸田市の将来を描く「第4次総合振興計画」について伺います。現在、策定のための市民会議が設置され、第4次総合振興計画の策定が進められておりますが、策定の方向性、状況等について伺います。
2 石井 民雄
志政クラブ

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平成21年度市長施政方針の内容から
1.市政運営の基本方針に関する事業について
 《安全・安心のまちづくり》
  (1)住民版地域防災計画について。
  (2)消防行政について。
  (3)新曽土地区画整理事業について。
 《環境のまちづくり》
  (1)地球温暖化対策条例について。
 《子どもから高齢者までやさしいまちづくり》
  (1)給食調理業務。
  (2)後期高齢者医療制度について。
  (3)診療事業について。
  (4)学校応援団の充実について。
  (5)彩湖自然学習センターの活用について。
2.予算編成方針について
  (1)債務解消への展望について。
  (2)国県補助負担金の確保について。
  (3)収税対策について。
3 神谷雄三
公明党

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1.分野ごとの柱だてはわかりやすく、そして都市は多面体ではあるが、全体を貫く都市像の夢を一つに絞って語るとすれば、それは何か。
2.「はじめに」
 (1)全国市区のサービス調査は総合全国8位、県1位。すごい。5分野のうち、「高齢者福祉」が全国中位、県内中位以下。これをどう受けとめているか。
3.「市政運営の基本方針」
 (1)「安全・安心のまちづくり」から。生活道路での交通事故減少策やワンルームマンション規制への取り組み方策はどうか。
 (2)「環境のまちづくり」から。諸施策が前のめりの印象を持つ。多方面からの検証を踏まえた取り組みを望むがどうか。
 (3)「子どもから高齢者までやさしいまちづくり」から。高齢者人口の増加スピード、絶対数増加への備えはどうか。
 (4)「持続可能なまちづくり」から。年度末の補正減などから見て、予算計上に事前取り組みの甘さはないかどうか。住宅ローン破綻などによる固定資産税滞納は心配ないか。都市計画税の税率見直しはどうか。
4.「予算編成方針」
 (1)「保健・医療・福祉」から。母子向け児童扶養手当への市独自の施策は検討しなかったか。介護保険への「その他繰り出し」は、どう検討したか。
 (2)「学校教育・生涯学習と文化」から。特別支援教育グランドモデル事業の地域指定はどうか。図書館は、企画展に加えて、内容充実策はどうか。市展は隔年、2年おき開催を検討してはどうか。
 (3)「環境と市民生活」から。危険交差点とともに、渋滞交差点対策はあるか。
 (4)「産業と労働」から。起業支援センターはどう変化し、どう変えようとするのか。商業では個店連合でデリバリー機能を持つことが、これから大切なのではないか。
 (5)「都市基盤と生活基盤」から。都市マスタープラン見直しの背景は何か。コミュニティバス東循環は、ララガーデンを視野に入れる必要はないか。
 (6)「参加と交流」から。協働については、市民の内発の胎動を、備えを持って待つくらいの構えが大切ではないか。ITのプログラム作成は、後で分析できるようなプログラム発注が必要。どうか。
 (7)「行財政運営」から。公共施設の総合的な維持管理方法とは、具体的には、どういうことか。
4 望月 久晴
日本共産党

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1.大不況の中で、市民の暮らしは大変厳しくなっている。不況の中で業者の経営が大変厳しくなっている。我が党が行ったアンケート調査でも、高過ぎる国保税、介護保険料の引き下げ、子ども医療費の中学卒業までの無料化拡大、救急医療体制の充実など切実な声がたくさん寄せられた。市長は、こうした市民の声を、どう捉えておられるのか。
2.住み続けたい「子どもから高齢者までやさしいまちづくり」を市政運営の基本方針の第3に挙げているが、就学児の医療費1割負担、県下一高い介護保険料、特養の待機者800名もいる状況では、「子どもから高齢者までやさしいまちづくり」とは言えない。子ども医療費の無料化の中学までの拡大、介護保険料の年1万円引き下げ、特養の増設を行うべきではないか。
3.緊急不況対策について
 (1)不況対策本部を設置すべきではないか。
 (2)市内中小業者の経営実態調査、解雇や雇いどめの実態など、企業に聞き取り調査を行うべきではないか。
 (3)市内企業に対し、金融機関による一方的な貸しはがし、貸し渋り、担保の加算など実態を調査し、金融機関への是正要請を行うべきではないか。
 (4)蕨市では、21年度に限り、無利子融資制度を実施するとしていますが、戸田市はどの程度、利息を下げるのか。蕨市と同様に、無利子にしてはどうか。
 (5)緊急経済振興対策として、県内27自治体が行っている「住宅リフォーム助成制度」を創設すべきではないか。
4.戸田市は財政健全度ランキング全国第2位であり、市債の返済をしながら、19年度、実質17億円、20年度は23億円も基金に積み立て、基金残高は134億円にもなっている。市債残高も毎年着実に減っている。開発公社の債務保証額は、土地を処分していけば大幅に削減できる。水道会計、下水道会計の起債残高についても計画的に償還している。さらに新曽地域の基盤整備が終われば、多額の繰出金が減り、戸田市の財政はますます安定するはずであり、財政問題で危機感をあおり、福祉や市民サービスを抑制する手段にしていることは、大きな問題ではないか。
5.介護老人保健施設は、高齢者施設では市が直営で運営している唯一の施設である。今年度、施設整備審議委員会を設置するとしているが、指定管理者制度導入を検討するのか。
6.「地球温暖化対策条例」の具体的内容は。
7.安全・安心なまちづくりについて。
8.低家賃の公営住宅を求める市民の声は大変切実である。新曽第二土地区画整理地域内にある県有地に県営住宅を誘致できないか。
9.大不況の中で、仕事の大幅な減少、リストラ、倒産など、所得が急激に落ち、税の滞納に陥る市民がふえている。こうした市民に対して、生活を破壊するような滞納処分が行われているが、支払能力を超える滞納処分はやめるべきではないか。収入が著しく減った納税者には、納税猶予申請、換価の猶予を積極的に行うべきではないか。
10.市が雇用している臨時職員などの非正規職員の処遇を改善すべきではないか。
5 高橋 秀樹
民主・無所属クラブ

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1.歳入
 (1)戸田競艇組合のナイター発売と環境整備。
 (2)市税、国民健康保険税等の滞納、収税推進室の体制。
2.歳出
 (1)保育園の民営化路線の進め方。
 (2)高齢者を地域で見守る体制づくりは。
 (3)医療保健センターの改修について。
 (4)健康福祉の杜の第2期整備事業について。
 (5)学校のトイレ改修について。
 (6)小学校にも防犯カメラの設置は。
 (7)地球温暖化対策条例について。
 (8)住民版地域防災計画の作成について。
 (9)商工業の振興と企業誘致や流出防止策について。食べ物をテーマとしたコンテストについて。
 (10)戸田公園駅駅前行政センターの整備について。
 (11)公共事業の前払いの拡大について。
  平成21年3月5日【質疑】
2-1 鈴木麗子
公明党

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◇議案第2号 戸田市児童育成手当条例
 (1)市内父子家庭世帯数と条例該当見込み数はどうか。
 (2)全額支給及び一部支給世帯見込み数はどうか。
 (3)児童手当のような定額制としなかった理由はどうか。
2-2 菅原文仁
無所属

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◇議案第2号 戸田市児童育成手当条例
 (1)対象世帯数、予算見込み、及び周知方法は。
 (2)事業開始を平成22年4月とした理由は。
 (3)母子家庭教育訓練給付事業、及び母子家庭高等技能訓練促進費等事業への適用は。
2-3 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第2号 戸田市児童育成手当条例
 (1)対象者数と予算総額は。
 (2)実施時期を22年度からとした理由は。
3-1 菅原文仁
無所属

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◇議案第3号 戸田市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
 (1)自己負担額を1割とした理由は。
 (2)事業の成果をどのように捉えているか。
 (3)償還払いの際、支所や(仮称)戸田公園駅駅前行政センターで行えないか。
3-2 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第3号 戸田市乳幼児医療費の支給に関する条例の一部を改正する条例
 (1)年齢拡大分を1割負担とした理由は。
 (2)窓口払いがあるのか。
 (3)実施時期を来年1月とした理由は。
7-1 花井 伸子
日本共産党

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◇議案第7号 平成20年度戸田市一般会計補正予算(第7号)
 款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業5病児・病後児保育事業
 (1)補助金減額の理由は。
 (2)償還金について。
21-2-1 手塚 静枝
公明党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款2総務費、項1総務管理費、目7企画費、事業4(仮称)戸田公園駅駅前行政センター整備事業
 (1)センター全体の詳細内容。
 (2)整備費用、備品費用の詳細内容。
 (3)これにより市の市民課は縮小できるのか。
21-2-2 菅原文仁
無所属

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款2総務費、項1総務管理費、目7企画費、事業4(仮称)戸田公園駅駅前行政センター整備事業
 (1)機能、規模、人員について。
 (2)維持費は。
21-2-3 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款2総務費、項1総務管理費、目7企画費、事業4(仮称)戸田公園駅駅前行政センター整備事業
 (1)整備箇所及び施設整備概要。
 (2)開所予定時期。
21-3-2 鈴木麗子
公明党

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◇議案21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款3民生費、項2児童福祉費、目2児童福祉運営費、事業14児童育成手当支給事業
 (1)システム改修業務委託企業と積算内訳はどうか。
 (2)当事業の費用対効果をどう考えるか。
21-3-3 三浦 芳一
公明党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款3民生費、項3生活保護費、目1生活保護総務費、事業2生活保護事務費
 (1)就労支援専門員には、どのような方を考えているか。
 (2)勤務形態と人数は、どのように考えているか。
21-3-4 本田 哲
日本共産党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款3民生費、項3生活保護費、目1生活保護総務費、事業2生活保護事務費
 (1)就労支援専門員を1名ふやすとのことだが、どのような人材が専門員となるのか。
 (2)就労支援をどのように行うのか。
21-4-1 手塚 静枝
公明党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款4衛生費、項1保健衛生費、目4環境衛生費、事業2環境衛生事務費、環境地域づくり事業補助金
 (1)事業内容、団体の選定基準は。
 (2)この事業は単年度か継続か。また、補助金額の根拠は。
 (3)事業後の評価をどのようにするのか。
21-4-3 鈴木麗子
公明党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款4衛生費、項3環境保全費、目1環境保全費、事業8地球温暖化対策事業
 (1)環境モデル都市認定に向け、省エネ電球を採用した経緯はどうか。
 (2)環境モデル都市の本市のイメージは何か。
 (3)環境モデル都市に認定された地域はあるのか。また、そこから学んだ課題は何か。
21-8-1 手塚 静枝
公明党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款8土木費、項4都市計画費、目6公園費、事業5環境空間整備事業、(仮称)里山公園整備工事実施設計業務委託料
 (1)計画している公園の詳細内容(面積、イメージなど)。
 (2)市民の声、要望を取り入れた設計になっているのか。
21-8-2 中名生隆
公明党

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◇議案第21号 平成21年度 戸田市一般会計予算
 款8土木費、項4都市計画費、目7緑化対策費、事業2緑化普及啓発費
 (1)戸田ヶ原自然再生事業推進調査委託内容の詳細について。
 (2)戸田ヶ原自然再生区域整備工事の具体的な内容について。
21-8-3 三浦 芳一
公明党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款8土木費、項4都市計画費、目3市街地開発費、事業6住環境整備事業
 (1)建替促進事業計画作成業務委託、川岸地区まちづくり事業用地購入費、建物補償費のそれぞれの内容と金額について。
21-8-4 本田 哲
日本共産党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款8土木費、項2道路橋りょう費、目3道路新設改良費、事業3橋梁整備事業
 (1)一本橋の拡幅かけかえでは、橋幅をどれくらい広げようと考えているのか。
21-9-1 手塚 静枝
公明党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款9消防費、項1消防費、目3消防施設費、事業2消防整備事業、備品購入費
 (1)NOx・PM法の規制対象車は、現在どのような状態にあるのか。
 (2)NOx・PM法の規制対象車は、下取りをしてもらえるのか。
 (3)NOx・PM法の規制対象車は、対象地域外に買ってもらえることはできないのか。
 (4)新規車両の内容。
21-9-2 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款9消防費、項1消防費、目4防災費、事業1防災事業、節13委託料、住民版地域防災計画フォーマット等作成業務
 (1)計画の内容と作成のスケジュールは。
 (2)災害時要援護者(障害者、高齢者、母子、外国人等)の対応は、計画に位置づけられるのか。
21-10-2 本田 哲
日本共産党

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
 款10教育費、項4社会教育費、目3青少年育成費、事業1青少年育成事業、節11需用費
 (1)青少年の広場整備事業について。
  @防球ネットを3メートル高くするとのことだが、広場全体のネットを高くするのか。
  A8メートルという高さの根拠は。
  B工事は、いつごろ行う予定か。
21-20 菅原文仁
無所属

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◇議案第21号 平成21年度戸田市一般会計予算
(歳入)
 款20諸収入、項6特別交付金、目1特別交付金、1荒川左岸南部流域下水道事業推進協議会特別交付金
 (1)交付された経緯と利用目的は。
23-1 岡嵜郁子
日本共産党

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◇議案第23号 平成21年度戸田市公共下水道事業特別会計予算
(歳入)
 款2使用料及び手数料、項1使用料、目1下水道使用料
 (1)下水道料金の改定について、検討状況と今後の見通しは。
(歳出)
 款2事業費、項1工事費、目1雨水工事費、事業1雨水工事費
 (1)浸水対策工事の内容。
  平成21年3月6日【一般質問】
1 平野進
新風会

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1.荒川水循環センターの上部利用について
 (1)現状の進捗状況について。
 (2)県内同様な施設担当者との情報交換は実施されているのか。
 (3)今後の具体的な利用について、地域メンバーへの情報提供は。さらに名称、設備内容、管理方法、周辺対策等については。
 (4)荒川左岸南部流域下水道事業推進協議会特別交付金の扱いは、地元への迷惑料ではないのか。いつから、どのような目的、使途、今までの金額については。
2.レンタサイクルの現状について
 (1)道満グリーンパーク内で、昨年6月から試行的に実施されているこの事業についての成果と課題は。
 (2)拠点場所、利用料金、市内自転車商組合との協力体制、PR活動等における今後の動向は。
3.さくら川護岸にある樹木の整理について
 (1)花見の時期に桜並木を魅了するために、桜の木以外の雑木を撤去してはどうか。
市長
担当部長
2 馬場 栄一郎
民主・無所属クラブ

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1.Hibワクチンについて
 (1)本市のHibワクチンの有効性の認識はどうか。
 (2)本市として、Hibワクチン接種の負担軽減ができないか。
2.発達障害児について
 (1)本市における近年の乳幼児健診での発達障害の疑いのある児の発見数と発見率は、どのような状況になっているのか。
 (2)本市において、発達障害児に対する早期の対応は、どのようになっているのか。
 (3)本市の発達障害児の保護者に対する支援や負担軽減の取り組みは、どのようになっているのか。
市長
担当部長
3 本田 哲
日本共産党

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1.介護保険料について
 (1)戸田市の財政力を生かせば、年間1万円の保険料引き下げが行えると考えるが、戸田市総合福祉市民協議会では、第4期の介護保険料について、どのような試算が示されているか。
2.雇用対策について
 (1)「派遣切り」などに見られる大企業のリストラが大きな社会問題となっている。このような状況の中、全国の自治体で、雇用・求人・生活資金・税・生活保護などに関して、1カ所で相談ができる総合窓口が開設されている。戸田市においても、このような総合窓口を開設し、市民相談に対応すべきではないか。
 (2)市の地域職業相談室の利用を、他のハローワーク同様に、平日の夜間、土曜日も利用できるようにし、市としても積極的に雇用対策について取り組むべきではないか。
3.後期高齢者医療制度について
 (1)後期高齢者医療制度では、保険料を1年間滞納すると、原則「資格証明書」が発行されることになっている。市の対応についてお伺いする。
  @保険料滞納者の人数は把握しているのか。
  A滞納者への4月からの対応はどう考えているか。
市長
担当部長
4 細井幸雄
平成会

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1.防災対策について
 (1)市民の防災意識の向上をいかに図るか。
 (2)災害時要援護者、とりわけ高齢者世帯、独居老人対策について。
 (3)公共施設の防災的役目について。
市長
担当部長
5 岡嵜郁子
日本共産党

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1.交通安全対策について
 (1)美女木7丁目住宅地における通過交通対策について。
  @これまでにも地域からの要望や議会で改善が求められたが、その後の対策と現況はどうか。
  A解決に向け、庁内関係部署及び関係機関(警察、国土交通省、さいたま市等)と協議を行ってはどうか。
2.高齢者福祉の充実について
 (1)特別養護老人ホームなどの施設利用や在宅サービスなどの供給量の予測は。また、整備のための方策は。
 (2)介護保険制度改定により、さらに認定基準が厳しくなることが予想される。高齢者に必要なサービスを提供するために、高齢者福祉事業としての充実が必要ではないか。
3.市内中小企業支援策について
 (1)小規模工事登録制度の活用実績と取り組みは。
4.投票所について
 (1)投票所の設置要件を見直し、増設をはかるべきではないか。
 (2)駅前に期日前投票所の設置を。
市長
担当部長
6 召田厚
志政クラブ

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1.戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例について
 (1)施行された当初は、大々的なキャンペーンを行ったということもあり、市民も関心が高かったが、現在の状況はどうか。
 (2)守られていない、知らないという声をよく聞くが、注意や啓発活動は継続して行っているか。
2.乳がん検診について
 (1)受診期間、場所を拡大できないか。
市長
担当部長
  平成21年3月9日【一般質問】
7 高橋 秀樹
民主・無所属クラブ

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1.発注工事等における入札制度について
 (1)一般競争入札と指名競争入札の区分は、どのように行っているか。
 (2)一般競争入札の基準と指名競争入札の基準は、どのようになっているか。
 (3)最低制限価格の設定について。
 (4)談合防止策と電子入札制度。
 (5)市内業者の育成について。
市長
担当部長
8 望月 久晴
日本共産党

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1.新型インフルエンザについて
 (1)新型インフルエンザのパンデミックが起きた場合、3200万人が感染し、64万人が死亡すると言われているが、市の対策は。
2.市庁舎の耐震対策について
 (1)どこが、どう、耐震上問題なのか。
 (2)具体的な補強対策は。
3.収税行政について
 (1)税の滞納状況と、収納の状況。
 (2)どのような考え方で収税行政に当たっているのか。
 (3)基本的人権を守っているか。
市長
担当部長
9 鈴木麗子
公明党

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1.ひとり親家庭支援について
 (1)戸田市における、ひとり親家庭の養育費受給率推進のための取り組みについて伺う。
 (2)ひとり親家庭に実施されている窓口負担分の償還払いによる医療助成において、窓口払いの負担割合を軽減し、安心の医療制度向上を図れないか。
2.ユスリカ対策について
 (1)昨年、新曽地区で実施された市民との協働によるユスリカ対策試行後の成果と評価、及び今後の対策について伺う。
 (2)不快被害の大きい住宅に補虫機の貸し出し等の考えはどうか。
3.案内掲示の充実について
 (1)戸田駅から戸田市文化会館・市役所等への案内掲示を充実し、来訪者のスムーズな移動を図ってはどうか。
市長
担当部長
10 花井 伸子
日本共産党

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1.高齢者の見守りについて
 孤独死がふえ、独居・高齢者世帯への不安が広がっています。対策を講ずるべきではないか。
 (1)訪問調査の定期実施を。
 (2)安否確認の実施を。
 (3)引きこもり対策を。
2.防災ラジオの普及について
 (1)現在、46自主防災会に各20台限定で貸与している防災ラジオの検証を行い、希望する市民へも貸し出し、あるいは購入できるようにすべきでは。
3.交通規制について
 (1)戸田駅西口前、華屋与兵衛南側一方通行の車の通行を規制すべきではないか。
4.パブリック・コメントについて
 (1)パブリック・コメント制度を検証し、改善を行うべきではないか。
市長
担当部長
11 酒井 郁郎
平成会

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1.小中一貫、異学年混合学級など公教育における取り組みについて
 現代は格差社会と言われている。社会的な格差の是正には公教育の充実が必須と考える。その重要な手段として、小中一貫や異学年混合教育が挙げられると考える。ついては、以下のような点についてお伺いしたい。
 (1)小中一貫、異学年混合学級の導入について、どのように考えておられるか。
 (2)今後における取り組みの方向性と、具体的な予定。
2.不況対策について
 現在、世界的に経済を中心に先が見えない危機的状況にあると認識する。社会不安の緩和に向け、市内の企業経営や生活の実態に即した救済措置を講じ、市民の生活を守ることに真摯に取り組んでいかなくてはならないと考える。ついては、以下のような点についてお伺いしたい。
 (1)景気後退の始まりから現在に至る、不況の状況(例えば、法人における経営状況、個人における失業など)と、それを受けての執行部の現状認識。
 (2)戸田市における現在の取り組みと、今後に向けての方向性や具体的な予定。
市長
担当部長
12 遠藤 英樹
平成会

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1.川岸地区「防災まちづくりプラン」について
 川岸地区まちづくり推進協議会より提出されました「防災まちづくりプラン」につきまして、お伺いいたします。
 (1)災害に強い家づくり。
 (2)災害に強い道路づくり、通り抜け道路の整備。
 (3)災害に強い公園づくり、防災ミニ広場づくり。
市長
担当部長
  平成21年3月10日【一般質問】
13 手塚 静枝
公明党

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1.荒川河川管理用道路の市の回答は
 (1)国土交通省荒川上流河川事務所が管理している荒川左岸堤の河川管理用の道路について、市として国への回答は、どのようにしたのか。地元町会の意見、廃止または市が管理した場合の問題等、総合的に判断した結果は、どのようなものであったか。
2.消費者行政活性化への取り組みは
 (1)県、市が取り組む消費生活相談窓口の強化等の事業を集中的に支援する、消費者行政活性化基金が新設される。地域の実情に応じてプログラムを作成し、消費者行政の活性化に取り組むことが検討されているが、市の取り組みはいかがか(相談員の処遇改善やレベルアップ支援などを含めて)。
3.「うちどく(家読)」の推進について
 (1)本市は「戸田市こども読書活動推進計画」を策定中である。計画の基本方針の中に、「家庭・地域・学校における子供が読書に親しむ機会の提供と充実」を図ることが明記され、家庭における推進が促されています。
 @家庭で親子が本を読む「うちどく(家読)」の推進についての取り組みは。
 A家庭や学校で楽しく本を読むきっかけとなる「セカンドブック」プレゼントを新1年生にしてはどうか。
市長
担当部長
14 中名生隆
公明党

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1.高齢者介護支援ボランティア制度について
 (1)65歳以上の高齢者が介護保険対象施設で入所者の話し相手等、介護の専門知識の必要がないことを行うボランティアを希望する人にスタンプカードにポイントをつけて、換金可能な制度としてはどうか。
2.河川行政について
 (1)さくら川の黄色い水の調査については、放置した状態であるが、河川課としてどのようにとらえているのか。
 (2)さくら川周辺住民が昨年、川底の清掃ボランティアを実施していたが、今年は野竹橋上流にかけて清掃活動を行う予定とあるが、河川課として、こうした市民ボランティアとの河川浄化協働事業として支援すべきではないか。
 (3)夏浜橋から下流にかけて護岸保護のH鋼がかけてある。ボランティアでは危険なので、河川課で清掃事業を行うべきでは。
 (4)氷川町から新曽ポンプ場までの流水が汚れているように見受けられるが、調査結果はどうなっているのか。
 (5)昨年10月21日に上戸田川の上流から300匹以上の多量の魚類が死んで浮いていた。原因は公表されていないが、原因は何か市民に知らせるべきではないか。
 (6)河川課と各課や他の施設と水質検査で重なっているのはいくつあるのか、あるとすれば、情報共有して省略すべきではないのか。
市長
担当部長
15 三浦 芳一
公明党

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1.災害対策について
 (1)要援護者情報の収集・共有等による要援護者支援体制の取り組み状況について。
 (2)公園における防災拠点整備の推進について。
  @電源設置状況。
  A貯水槽の設置ができないか。
  Bトイレ対策をどのように考えているか。
 (3)ペットの防災計画について。
 (4)体育館に公衆電話の設置を。
2.「戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例」について
 (1)条例制定後の市民の反応と声は。
 (2)犬のふん未回収に対する対策は何かあるか。
市長
担当部長
16 菅原文仁
無所属

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1.「事業仕分け」について
 (1)行政評価を多角的な視点で捉え、事務事業の、いわゆる「事業仕分け」を行う検討をしてはいかがか。
2.予算編成過程の公開
 (1)開かれた予算編成を行うため、予算案の要求から成立まで、予算編成過程の公開を行う検討をしてはいかがか。
3.防災条例を制定しては
 (1)災害に強いまちをつくるために、公助とともに、自助、共助の役割を明確にして、防災に対する基本姿勢を示す(仮称)防災基本条例を制定してはいかがか。
4.フィルム・コミッションについて
 (1)シティセールスの強化策として、都心に隣接し、撮影資源に富む本市において、フィルム・コミッションの可能性はあるか。
市長
担当部長
17 冨岡節子
民主・無所属クラブ

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1.高齢者食事サービスについて
 (1)現在(昨年の10月)、戸田市内で90名しか利用者がいらっしゃらないのですが、高齢化が進む中、利用者があまりに少ないと感じます。実際、市内の御年配の方に伺ってみると、サービスがあることすら御存じない方が多くいらっしゃいます。情報の伝達方法に問題はなかったのでしょうか。
2.「戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例」について
 (1)いまだに町中をたばこ片手に歩く、もしくは自転車に乗るという危険な方が目に入ります。この条例をしっかり徹底して、安心して子供が歩けるまちづくりのために取り締まりを厳しくするとか、罰則をつくるとかは無理なのでしょうか。
市長
担当部長
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