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質問日
1登録件数 20 件    
順序 質問者 発言事項 答弁者
 平成20年 9月定例会(第4回)
  平成20年9月5日【質疑】
1 岡嵜郁子
日本共産党

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◇認定第1号 平成19年度戸田市一般会計歳入歳出決算認定について
 (1)基金積み増しを26億円行っており、次年度繰越金も16億円であるが、当初予算に対して、こうした多額の余剰財源が生じた理由は何か。
13 花井 伸子
日本共産党

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◇認定第13号 平成19年度戸田市介護保険特別会計歳入歳出決算認定について
 (1)調整交付金の減額分はいくらか。
 (2)サービスの見込みと実績は。
 (3)19年度歳入歳出差引額1億432万円、並びに基金積立金7466万円は余剰金とみなしてよいのか。
 
  平成20年9月8日【一般質問】
1 手塚 静枝
公明党

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1.子供優先施策について
 (1)子供医療費無料拡大について。
  @埼玉県では、市町村が行う乳幼児医療費事業への補助に係る対象年齢を平成20年1月から入通院とも就学前までに拡大した。本市は既に平成16年9月に実施されている。子育て支援を強化している本市であることから、入院は中学生まで、通院は小学生までの医療費無料の年齢拡大をしてはどうか。
 (2)妊婦無料健診の拡大について。
  @少子化対策の一環として、妊婦無料健診が5回に拡大された。厚生労働大臣は先般の記者会見で「健診の経済的負担が重いことから、最大14回まで財政措置をふやすことも検討する」意向を示した。本市も国に先んじて、胎児や母親の健康状態を診断する健診に、14回の公費助成の拡大をすべきと思うが、いかがか。
2.電子自治体への取り組みについて。
 (1)本市は、これまで国が進めるIT基本戦略に沿って、電子自治体の基盤整備と行政手続等のオンライン化を推進してきた。今後、情報システムの効率的、効果的な構築や見直し、ITコストの削減をどのように図っていくかが重要な課題である。
  @IT関連経費の占める割合も大であることから、経費の比率上限を決めてコスト削減に当たるべきと考える。また、費用対効果を考慮しながら、電子自治体を推進すべきと考えるが、いかがか。
  A同時に省力化、省人化の効果をセットで数値表現していく定めを設けてはどうか。
  B電子自治体構築に向けて、PDCAを具体的にしていく必要があるが、明確になっているか。
市長
担当部長
2 鈴木麗子
公明党

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1.介護保険料について
 (1)第4期介護保険料改定に当たり、調整交付金の減額分を第1号被保険者保険料に上乗せするのでなく、戸田市として、一般会計から差額分の繰り入れを行い、重税感の強い高齢者に配慮した支援をすべきではないか。
 (2)国の負担分25%のうち、国庫補助金分5%における調整交付割合の戸田市適用分は決定したのか、見込みについて伺う。
 (3)20年度介護保険特別会計において、財政安定化基金より繰り入れする状況にあるのかどうか伺う。
2.新曽地区の用水路安全対策について
 (1)新曽地域に数多く存在する用水路わきの1カ所で陥没事故が発生したが、用水路の現整備状況についてはどうか。
 (2)残る用水路の今後の安全対策をどう考えるか。
市長
担当部長
3 中名生隆
公明党

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1.健康長寿入浴券について
 (1)市内83%の対象者が申請をしない現状に対して、理美容やスポーツ施設、tocoバス利用の多様な選択制度への変更について。
2.市民ギャラリーについて
 (1)多様な公共施設を活用した、例えばジャスコ店内の壁面使用や、駅舎等の公共施設を考慮した市民ギャラリーの建設について。
 (2)健康福祉の杜第2期整備事業の中に、市民からの作品を展示できるギャラリーの検討はできないか。
 (3)戸田市空き店舗活用対策事業の中で、市民ギャラリーにふさわしい店舗活用は。
3.将来的に美術館建設について
 (1)戸田市第4次総合振興計画の中に、今後の戸田市として美術館の建設計画の検討はどうか。
 (2)他企業との共同事業としての美術館建設計画について
市長
担当部長
4 山崎 雅俊
平成会

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1.子育て支援について
 (1)妊産婦健診の充実について。
2.人にやさしいまちづくりについて
 (1)市内バリアフリーマップの作成について。
市長
担当部長
5 細井幸雄
平成会

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1.大型事業所の撤退に関連する諸課題について
 (1)税収、跡地に建つ大型マンションに対応した福祉・教育施設及びインフラ等について。
2.高齢者支援事業について
 (1)老人クラブ活動の活発化について。
市長
担当部長
6 斎藤 直子
平成会

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1.子育て支援について
 (1)安心して子供を育てられる環境づくりについて。
  @小中学生の医療費について。
  A児童育成を必要とする住民への支援について。
  B放課後における児童の居場所づくりについて。
2.河川事業について
 (1)菖蒲川とさくら川の水辺環境について。
  @水質の状況は。
  Aフェンス等の整備計画はあるか。
市長
担当部長
  平成20年9月9日【一般質問】
7 馬場 栄一郎
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1.戸田市ポイ捨て等及び歩行喫煙をなくす条例について
 (1)施行後の成果をどのようにとらえているのか。
 (2)喫煙制限区域の指定。
2.(仮称)JV戸田公園プロジェクト計画について
 (1)近隣住民への説明会の状況と計画に対する意見は。
 (2)計画が本市に与える影響は。
 (3)本市として、どのように対応していくのか。
市長
担当部長
8 本田 哲
日本共産党

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1.教育行政について
 中学校に子供を通わせている保護者から、更衣室の設置を望む声が上がっている。
 (1)現在、各中学校で子供たちはどのようにして着がえを行っているのか。
 (2)肉体的にも精神的にも大きく成長するこの時期、教育の観点からも更衣室を設置すべきではないか。
2.夏休み地域児童クラブの充実について
 (1)事業実施から3年目を迎えた「地域児童クラブ」。この3年間の実施状況はどうなっているか。
 (2)現在、地域児童クラブを実施している保護者から、教室の使用や他団体との情報交換などを望む声が上がっている。そのような声を反映し、事業の充実を図るべきではないか。
3.青少年の広場について
 (1)7月下旬に広場の利用状況調査を行っているが、結果はどうだったのか。また、調査を踏まえて、今後の広場の改善をどのように考えているか。
 (2)市内に青少年の広場を広げ、青少年の居場所づくりを進めるべきと考えるが、今後の広場設置の予定は。
 (3)不特定多数が利用する青少年の広場にAEDを設置し、緊急事態に対応できるよう準備すべきではないか。
市長
担当部長
9 望月 久晴
日本共産党

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1.都市型水害対策について
 (1)浸水対策計画の内容。
 (2)公共施設での雨水利用の現状。
 (3)雨水貯留施設の設置計画は。
 (4)校庭、公園、公共用地の地下に雨水貯留施設の設置を。
2.地球温暖化対策の強化について
 (1)フィルム太陽電池を学校の体育館、公共施設などに活用し、太陽光発電の促進を。
 (2)彩湖周辺に風力発電機の設置を。
 (3)公共施設の照明を蛍光灯から発光ダイオード(LED)に。
3.孤独死防止対策について
 (1)孤独死の現状をどう把握しているか。
 (2)孤独死防止対策の導入を。
4.tocoの逆回り運行を
 (1)tocoバス利用状況調査の結果は。
 (2)逆回りについて、市民の利用調査を。
 (3)逆回り運行実施時の経費は。
市長
担当部長
10 高橋 秀樹
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1.下戸田地区にコミュニティー施設建設について
 下戸田地区(東部地区)には、戸田市の人口の28%が在住し、市税も26%程度を納税している。しかし、公共施設は極めて少ない。
 (1)中町卓球場跡地にコミュニティー施設を建設できないか。
 (2)第4次総合振興計画に組み込めないか。
 (3)第4次総合振興計画の重点施策は、どのようなものを考えているか。
2.全国学力テストの結果について
 (1)全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)の結果は、昨年と比較し、どうだったか。
 (2)埼玉県は、数学が低下したと伝えられている。戸田市としての対応は。チームティーチングや教科担任制(小学校高学年)を進めては。
市長
担当部長
11 神谷雄三
公明党

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1.食育について
 (1)食育基本法は幅広い目配りのもと、つくられている。しかし、理念を具体化する過程で、矮小化されがち。大きな考え方を失わないことが大切。例えば、安全・安心にしての表示も、五感が衰えていれば、「表示」を口に入れているにすぎない。食材にしても、調理直前のことを云々することだけに見方を狭めていないか。
 (2)食を知ることは、世の中を知ることなしには成り立たない。だれの手によって、どの段階を経て、口元に来ているのか知らないでは、食の一部に視線を集めているだけではないのか。
2.市発行物について
 (1)わかりにくい、専門的過ぎる、色によって見にくいなどがあるのではないか。
 (2)市民などを交えたチェックマン体制をつくる必要はないか。
市長
教育長
担当部長
12 遠藤 英樹
平成会

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1.交通安全対策について
 川岸1丁目と2丁目の間、菖蒲川にかかる川岸橋の通行に関して、
 (1)橋が扇状にかかっているため、対面からの車両が近くに来るまで確認できない。
 (2)1丁目側の交差点の交通量が多いうえ(抜け道となっている)、狭い。
 (3)2丁目側はすぐに川岸会館となっているため、遊んでいる子供が飛び出す危険がある。
 以上のような問題から、大変危険な状態となっている。早急に対応できないか。
2.地球温暖化防止条例について
 (1)地球温暖化防止に向けて、京都市で地球温暖化防止条例が制定された。戸田市の現状をお伺いいたします。
市長
担当部長
  平成20年9月10日【一般質問】
13 召田厚
志政クラブ

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1.がん検診のあり方について
 (1)検診方法、受診後の検診者のあり方について、現在、どのように行っているか。また、今後の対応について。
2.下水道の整備状況について
 (1)新曽区画整理地内の下水道整備の現況と今後の予定について。
 (2)新曽中央地区の下水道整備と今後の状況について。
3.児童の防犯対策について
 (1)現在、冬期、夏期と放送時間がある夕焼けチャイムですが、日の入りの時刻に合わせ、中間期、中々間期とすることはできないか。
 (2)市内の公園への時計の設置状況、早期整備の検討は。
4.裁判員制度について
 (1)来年より実施される裁判員制度に対し、本市のかかわりと市民への周知、相談の窓口は。
5.企業誘致の取り組みについて
 (1)現在、市内にある企業で実業団やプロスポーツを持つ企業へ、行政として支援や応援をし、企業誘致の政策を図れないか。
6.学力テストについて
 (1)現在、県南の校長会発起により行われている学力テストだが、子供たちの不安を解消できるよう、受験の指標として反映できないか。
市長
教育長
担当部長
14 浅井隆夫
志政クラブ

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1.公共施設の維持・保全について
 公共施設の維持管理や保全に関しては、これまでに数回議会でも一般質問を行ってきたわけですが、結果といたしまして、今年度からは、このことに携わる部署として、「管財検査課」が誕生したわけですが、こうしているうちにも老朽化は日に日に進んでいます。そこで、現在の進行状況等についてお聞きいたします。
 (1)電気設備や機械設備を含む現有建物の現状の把握状況は。
 (2)今後の維持保全計画について。
2.集中豪雨等による災害防止対策について
 最近は、近年になかったようなゲリラ的な集中豪雨が襲ってきている。その中で本市は、水害にはもともとあまり強くない部分があります。今後の対策についてお聞きいたします。
 (1)自家発電設備の利用方法について。
 (2)各排水施設の見直しについて。
3.喫煙コーナーの整備について
 ことしの6月から、戸田市においても歩行喫煙等をなくす条例が施行されました。それと同時に、喫煙場所の整備についても分煙の考えで進めることになっていました。その後の状況について、お聞きいたします。
 (1)庁舎を初め、公共施設の喫煙所の整備について。
 (2)市内3駅の喫煙コーナーの整備について。
市長
担当部長
15 花井 伸子
日本共産党

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1.住宅困窮者への対策について
 (1)賃貸住宅家賃差額助成事業の拡大について。
  @助成対象の拡大を。
  A助成額の拡大を。
2.住民税の年金天引きについて
 今年4月に地方税法が改正され、来年10月から、公的年金から個人住民税が天引きとなります。戸田市でも既に条例改正しましたが、後期高齢者医療保険は国民批判を受けて改正され、特別徴収か普通徴収か、選択できるようになりました。住民税の天引きが実施されることとなると、同様に混乱することが予測されます。
 (1)自治体独自に特別徴収・普通徴収の選択の裁量はないのか。
 (2)住民への早期の周知を実施すべきでは。
 (3)国に対して住民の意見を上げるべきでは。
市長
担当部長
16 岡嵜郁子
日本共産党

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1.国民健康保険税について
 (1)国民健康保険税の税率改定と限度額改定により、高額所得者が減税され、低所得者が増税となる逆転現象が起きている。公正さの面で、市の見解は。
 (2)低所得者に対する市独自の保険料の負担軽減策を検討するべきではないか。
2.介護の人材確保について
 (1)介護人材確保法が国会で成立したが、戸田市の介護事業所の人材確保について、どのような見解か。
 (2)実態調査を行い、国や県に改善要望を上げるとともに、市として行える対策を。
3.自治体の調査研究について
 (1)市が行っている調査研究事業や統計情報をデータベースとして、学術研究に活用できるよう公表してはどうか。
4.通学路の安全対策について
 (1)周囲に倉庫や工場のある地域に、マンションや住宅が建設され、「通学路が危険」という声が上がっている。安全対策は。
市長
担当部長
17 菅原文仁
平成会

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1.市職員互助会への公費支出
 (1)廃止を含めた検討を進めるべきではないか。
2.市民協働のまちづくり政策
 (1)寄付による投票条例の制定により、市民の政策選択の枠を拡大してはいかがか。
3.福祉サービス従事者の確保について
 (1)各分野の就業データとして総数、各分野の数、男女比、正規・非正規比、入職・離職者、平均賃金などを把握しているか。
 (2)積極的な人材確保対策をどう考えているか。
市長
担当部長
18 三浦 芳一
公明党

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1.就業支援対策について
 (1)町中の空き店舗などを利用して、若者が気楽に自由に出入りできる、就労支援(ジョブカフェ)の開設ができないか。
 (2)女性専用の就労支援(マザーズハローワーク)の設置ができないか。
2.学校の耐震化促進について
 (1)改正地震防災対策特別措置法が本年6月に成立、施行され、地震補強事業の国庫補助率が2分の1から3分の2へと大幅な引き上げとなりました。本市としての実質的な負担額は、どのくらい軽減されますか。
 (2)本市としては、平成22年度ですべての小中学校の耐震補強工事が終わる予定ですが、地震は待ったなしです。この時限措置の活用により、耐震補強工事の前倒しができないか。
3.道路行政・河川浄化対策について
 (1)戸田橋親水公園の角に信号機が設置されたことにより、戸田橋からの右折車と競艇場方向からの左折車が信号機手前の生活道路に多くの車両が右折して入り込み、危険な状態になっている。何らかの規制ができないか。
 (2)川岸橋南詰道路への大型車規制について。
 (3)曲尺手橋下の横断歩道の位置は適切か。
 (4)曲尺手橋下の植え込みの高さを低くできないか。
 (5)菖蒲川にごみを受ける浮き輪の設置を。
 (6)菖蒲川側にウッドデッキを設置して、もう少し川に親しむ環境をつくったらいかがか。
市長
担当部長
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